高級店のプレミアム嬢のような美人妻

入店以来ずっと注目していためいさんにお会いする機会が出来たので、ワクワクしながら訪問です。
いつものようにスムーズに受付を済ませ、早めにホテルの部屋で待機。
予約時間を若干過ぎたところでめいさんが無事に到着。
確かにプロフィールでは小柄な身長とわかっていたはずですが、実際にお会いするとスレンダーな体型のせいか、より一層小柄な印象で驚きます。

さらにもっと驚愕なのは、めいさんのお顔だち。写メ日記でもたまに特徴的な目元が映る写真を掲載してくれていますが、目元だけでなく、高くスッキリした鼻筋、小さな口元、シャープな顎のラインと、芸能人のような小顔です。想像を絶する美人顔をリアルに目の前にすると、「本当にこんな美人が来てくれて良いのでしょうか？」と驚きと感激が入り混じって挙動不審になりそうな勢いです。
感動を覚える程の美人ですが、それを鼻にかけた感じでは無く、むしろフレンドリーで親しみやすい対応です。このままお顔を眺めながらお喋りだけでも満足出来そうでしたが、めいさんから促されてバスタイムへ誘われます。

小柄な肢体にバランスの取れたバストと剃毛によるパイパンで、大人びた顔立ちとはかなりギャップがありますが、逆にそれが妄想をかき立てて早くも愚息は天井を向いてしまいます。
「もうこんなになってる」とめいさんの妖しい目つきにメロメロになりながら、手際よい洗体に身を任せます。混浴しながら乳首を攻めると、予想外の敏感な反応にますます愚息へ血流が集まっていくのがわかります。

いろんな意味でのぼせそうになりながらベッドへ移動して、めいさんに攻めて貰います。
常に目線を送りながらの全身リップから始まり、見上げながらの搾りあげるようなフェラは、本当に堪らない時間です。

小柄な身体を抱え上げてシックスナインの体勢になると、ビラビラが全くはみ出していない一文字のスッキリした割れ目が目に飛び込んできます。指で開くと中は既にキラキラと光る程に濡れそぼり、小さなお豆も僅かにヒクついています。
優しくお豆を味わいながら蜜壺へ指を侵入させますが、身体も小さくスレンダーなので、指一本でも締め付けられる程のキツさです。
それでも、本当に優しく優しく指を出し入れするとお豆も中も敏感で、すぐにタラタラと泉が溢れて滴り落ちてくるほどです。

めいさんの秘密の部分を視覚、味覚、触覚で味わいながら愚息を激しく咥えられて、段々と発射願望が高まります。
小柄スレンダーと言えば騎乗位ということで、めいさんに上になって貰い騎乗位素股でスライドして貰います。
濡れそぼった割れ目を高速でスライドさせながらも、時折跳ね上げるようなこちらの動きも加わり、フィニッシュへ向けて急上昇で登り詰めてしまいました。

アフターでは、めいさん趣味の料理作りやお菓子作りのことを聞かせて貰ったり、家族の一員の猫さんの話を聞かせて貰いました。ホームページのプロフィールにも公表されている通り、華やかなお背中をされていますが、かなり本格的な料理上手なお母さんな一面もあって、なおさらめいさんが素敵に感じました。
シフトのタイミングが合えば、絶対にまた会いたいです。

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