至極の時

【はじめに】
普段は懐事情から格安物件を物色しながら、気の向くままに突撃していますが、心の底では、至れり尽くせりのサービスで、合体しての放出を夢見ている今日この頃でございます。
そんな中、予定外の収入があり、本来なら火の車である生活費に充当すべきなんでしょうが、日頃から蓄積された欲求に従い大人のお風呂やさんに出撃することとなりました。

【お店】
なかなか、頻繁には来れないので、せっかくならば若くフレッシュな女性もいいんですが、私的には、角がとれ、艶っぽい大人の女性が癒されそうなので、過去にお世話になった事のある、このお店をターゲットに女性を探したところ、評判の良い情報が多い竹井さんの予約が取れ出撃となりました。

【ご対面】
顔出しされているので、清楚で美人系のイメージの先入観を持ってましたが、期待を裏切らない美熟女が待っていてくれました。
『外、寒かったでしょ？！』
部屋までの僅かな間ですが私の手を握り、温めてくれました。
この時点で、もうサイコーです。

【Play】
部屋へ到着しベッドに腰掛けるよう案内され、まずは丁寧なご挨拶。
この辺りからも評判の良さが伺えます。
恥ずかしくなるほどのアシストを受けながらタオル一枚に。
だんだんとセクシーなオーラを増幅させながら、美しい顔が近づき、まずはそっと触れる程度のキス！
何度かソフトなキスを繰り返しているうちに、私の我慢がきかずにディープな交わりを求め、少し開いた唇に舌を潜り込ませました。
すると、流石です。
間髪を容れず、答えてくれます。
ボルテージはマックスですが、なんとか気持ちを落ち着かせ、私も洋服を脱がせるアシストを。
ブラを外し、後ろから前に手を回し手のひらで、丁度良い大きさの胸を包みます。
『あ〜〜っ』声もいいです。
しばし後ろから包み込む感触を堪能し、この時点で、かなり満足してしまう自分に酔いしれながらも、まだ始まったばかり！と、さらに気持ちを高揚させお互いにベッドへなだれ込みました。
最初は彼女が上になり、敏感な部分を探しているのか、丁寧なリップ口撃を味わいます。
こちらも我慢できず69の体制に。
綺麗に整えられたアンダーヘアを鑑賞しながら、クンニで応戦。
いよいよ最高潮というところで、上に乗ってもらい、少しばかり突き上げたでしょうか？溜まっていたものを発射。

少し休憩しお風呂へ。
追っかけ彼女も入って来てくれます。
しばし、まったりした後、私の下に入り込み、潜望鏡です。
かなり復活したところで、お預けとなりマットの準備に。

マットも素晴らしい限りです。
ローションをまとった竹井さん。さらに妖艶さを増してます。
決して激しくはないんですが、気持ち良さがマックスとなり二度目の発射。

丁寧に流してもらい、さっぱりとしたところでドリンクタイムで小休止。
さりげない会話にも、魅力を感じながらも、自然な感じで三回戦目へと。

丁度時間となり、お別れですが、最後に
『楽しかった。』
と耳元でささやかれ、チュッ！
とされたら、もう病みつきです。

長文失礼しました。

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