白濁液はおヘソを越えて

今回は『熟女の風俗最終章 鶯谷店』の「三矢」さんとのお遊びをレポートさせていただきます。

前回同店に入ってから大分間が空いており、どなたに入っていいものか迷ってしまいます。そのような中から候補嬢を3名に絞って店員さんにベスト嬢をお伺いいたします。

すると店員さんが、「三矢さんがオススメです！　サービス抜群、リピーターも多く間違いありません。絶対にオススメです！」とかなりプッシュしてきます。店員さんの熱意に押されたこともあり、それではと三矢さんで予約いたします。

鶯谷駅南口近くのホテルに入り嬢の到着をお待ちします。しばらくすると嬢がやって来ます。

お店の写真では大人しい印象を受けますが、実際にお会いすると熟女キャバクラにいそうなお姉さんといった感じで、ランバダの石井○美系の綺麗な顔立ちです。体型は普通で胸はBカップぐらいでしょう。声はややハスキーヴォイス、お歳はお店の表記のとおり、45歳ぐらいだと思います。

簡単に挨拶を済ませ、シャワーを浴びてベッドに移動します。先ずはディープキスで唾液交換から入ります。濃厚なキッスで、お互いの口の周りが唾でグッショリとします。

ベロベロのキスのあと、レロレロと両乳首を舐められ、嬢の舌がお腹を伝って徐々に下半身へと移動し、亀頭をパクリと咥えられます。
フェラテクも抜群で、竿から玉まで丁寧に舌が這い、スロートでジュポジュポと我慢汁まで吸われて、チ○ポがビンビンになります。ビンビンになったところで攻守交代します。

先ずは指をマンに入れて締まり具合をチェックします。
きつめのマンが指をキュッと締めてきます。指をゴニョゴニョ動かしたまま、クリと穴の中をベロベロと舐めていると、オ○ンコがぐっしょりと濡れてきます。
濡れそぼった卑猥なオ○ンコにもう我慢ならず、嬢の股を拡げて一気に正常位素股でマンビラを擦ります。

スコスコ擦っているとオ○ンコのヌルヌル感が増し、嬢が「あぁぁ～、いぃ～いぃ～」と喘ぎ、徐々に声が大きくなります。
利用したホテルが廊下を歩く音や廊下からの話し声が聞こえるようなホテルなので、防音対策が十分ではありません。
嬢の喘ぎ声が廊下に丸聞こえでしょうが、そんな思いが余計に興奮度を増し、嬢の「ハァハァ、イッちゃうイッちゃう～」の絶頂に合わせ、お腹の上に一気に子種を発射します。
勢いづいた精子がビュルビュルっと嬢のおへそを飛び越へ、胸の辺りまで飛び散ります。

ドクドクが治まるのを待ち、嬢の上半身に飛び散った白濁液をティッシュで拭いてあげてプレイ終了です。

シャワーを浴びて終了時間までお話しします。大変気さくな性格の嬢で、話していて楽しくなります。
話し方などから、ちゃきちゃきの江戸っ子嬢だと思ったのですが、とある地方のご出身だそうです。
偶然にも自身も数年間そちら方面に住んでいたことがあり、あれやこれやのご当地話で大いに盛り上がります。

終了時刻になり、再度お会いすることをお約束してホテルを出ます。

ちょっとケバ目の熟女との濃厚プレイを楽しみたい方にはオススメの嬢だと思います。

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