唇、最高！！

今回は、『こあくまな熟女たち　鶯谷店』というお店に行ってみました。
実はこのお店、鶯谷に進出してきた当初チェックはしていたんです。しかし受付電話が携帯電話であることやお礼日記等があまりに定時報告的にアップされていたり、女性の出勤シフトがあまりにタイトであったりと、怪しさ満載に思えて利用をするに至らずにおりました。

今回別の機会に知り合った岡本綾乃さんがこのお店の方と云う事、うれせんのレポート等を拝見すると先輩方々のレポートもまずまずのご感想を述べられているので、思いきって利用してみようかと思いました。岡本さんも6月中旬以降、長期間お休みになるやもしれない旨を聞かされていたので、お休みになる前に間に合わせようと思った次第。結果お休みになる時期は、少し先になられたようでしたけど……。

岡本さんとは、某サイトのトーク機能で当日までに何度かメッセージのやりとりをしていたのですが、2日程前になって、岡本さんから「待ち合わせになっていないかもいれない」との事。自分はこのレポートで何度も書いているように、「チェックインは2人で」という外せない拘りがあるので、天候に拘わらず、待ち合わせ不可の店も女性も選択肢から外れる為、電話番のミスと伝えたところ、岡本さんの方から事務所に連絡して待ち合わせに変更しておいて頂けました。

ここのお店は待ち合わせで定番の非通知電話がありません。岡本さんだけなのかは不明ですが、事前に当日の服装を連絡してくれました。この日も「白のカーディガンと黒のミニスカです」と連絡を貰っていたので、改札口を抜けたらコンビニ前にいる岡本さんとは直ぐ逢う事ができました。自分は初めましてでは無いので特に心配はしておりませんでしたけどね……。

鶯谷でアベック（もはや死語？）……カップルで歩くと、風俗嬢と客にしか見えないかもしれないけど、そんなことはお構いなしで、こちらは既に不倫カップルのつもりで歩きます。鶯谷のホテル街、今のところホテル難民の経験はありませんけど、行きつけのホテルの空き状況は予め確認しておきます。

部屋に入室後、事務処理を済ませたら、綾乃さんの「恥ずかしかったけど、頑張って着てきたよ」の言葉に先ずは立位で視姦です。あぁまだ脱いでませんよ、ミニスカートから延びる素足がとてもゾクッとします。

着衣プレイも好きというので、そのまま後ろに回って抱きしめ、痴漢プレイっぽく触って少しずつスカートを捲り上げます。片手で乳房をブラウスの上から軽く揉みながら首筋に息を吹きかけたら「ひぇ～」と。このままベッドで、とも思いましたが、やっぱり順序でと思いスリップ姿になってもらいます。少し小麦色っぽく見える姿に「サーフインでもやってるの」と問うと「私、ジグロなんですよ」って。パンティもしっかりフルバックでバッチリ、ここで再び視姦タイム。

シャワーはオーソドックスに済ませて、ベッドでは綾乃さんの責めから。綾乃さんの唇が、これまたとてつもなく柔らかで気持ちいいんですよねぇ。ずっとキスしていてもいい衝動にかられるんですが、「気持ちいいけど下もねぇ～」って呟くと、ゆっくりと下がって愚息に。既に臨戦態勢の愚息をゆっくりと口に含んでくれます。強弱つけてチュパチュパしてくれたんですけど、やっぱりディープキスがいいですねぇ～。

攻守交代して上に覆いかぶさっても、先ずは唇を奪います。下の繁みは薄いほうだと思いますよ。秘貝にキスするとしっとりとしていて、ピンク色のクリちゃんが肥大化して舐め易くなっています。指もスッと吸い込まれます。

彼女のプロフには潮吹きの事が書かれているけど、自分はあまり興味がないので、秘貝への責めは程々にして、ディープキスに戻ってきました。愚息が小休止しちゃうと復帰が大変だから、綾乃さんに再び咥えてもらって、ラストスパートにもっていきましたが、今回は少し手こずらせてしまったようです。う～ん歳は取りたくないね～って実感した次第です。

なんとか発射できた後は、やはり肝心の体調の事で話は尽きず、無事に復職できた暁には、お祝いを兼ねて再訪する旨約束して、事務所に戻る綾乃さんと駅前でお別れしました。

その後、無事に復帰できた事を日記等で知り、又トークでも報告を受けたので時間を見つけてお祝いに出かけようと思っています。

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