スタイル抜群でエロ過ぎ

今回は、小岩『人妻最後の砦』に行って来ました。サイトで、キャストさんのプロフを検索するとスタイル抜群でエロそうな久米さんを発見です。

待ち合わせ場所でショートボブでスタイルの良い女性が立って居ました。電話を取り出したので、多分久米さんだと思い直ぐに電話を受けて車のナンバーを教えると、久米さんが乗り込みます。

ご挨拶してホテルまでの道のりで世間話をして少し緊張が和らぎます。お部屋に入ってから、事務手続きを済ませて久米さんは、直ぐにお風呂の準備をしてくれます。ソファーに座り、買って来たビールとお茶で乾杯。久米さんは全裸になり、自分も全裸になります。

そしてソファーでイチャイチャタイムに突入、軽くキスを交わしてから舌を絡めての唾液たっぷりのディープキス。乳首を舐めると久米さんから喘ぎ声が漏れます。

しばらく乳首を攻めると、久米さんは、「イッチャうイッチャう」と言いながらソファ−でお潮を噴いてしまいました。ハッキリ言って乳首でイッてしまう女性は初めてで、びっくりしました。

それから二人でお風呂に入って、お互いに大事な部分を洗いっこして湯船に移動。ディープキスからお互い向き合うと久米さんは、オマンを自分のいきり起ったモノに擦り付けて来ました。とても気持ち良く、思いがけずヤバかったので、「ベッドに行こう」と促し移動します。

ベッドに横になると久米さんは、オマンを広げて「クリを舐めて」とおねだり。ソコは、すでにヌルヌルです。クリを舌で舐めたり吸ったりするとお潮を少しお漏らし、オマンに指を出し入れすると凄い喘ぎ声で「イッチャうイッチャう」と大量のお潮を噴いて果てます。

今度は攻守交代、久米さんは自分のモノを咥えると唾液たっぷりのジュポジュポフェラの開始です。気持ち良くイキそうになったみたいでオマンを擦り付けて来ました。「ヤバいイク～」と言うと「オマンにザーメン掛けて」と。余りの気持ち良さに発射してしまいました。

しばらくピロートークでお話ししていると久米さんは「もう１回」とおねだりして自分のモノを咥えて来ました。その後は、お互いにむさぼり合う凄くスケベな時間を過しました。スタイル抜群であんなにエロくてスケベな女性は、久しぶりでした。

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