ミニマム熟女と夕暮れ時の洗体プレイ

危険な暑さの日昼帯を避け、日が沈んだ頃に立川へと向かいました。うだるような暑さはなく、過ごしやすい気温にほっとしました。いつものホテルにチェックインし、ななちゃんを待ちます。軽くシャワーを浴び、バスローブを着ていると、チャイムが鳴り、ななちゃんとご対面。思ったより小柄な熟女。そしてお店のHPの写真より可愛いく、ラッキー！

一緒にシャワーを浴びようと提案し、下着を脱いでいくななちゃん。ひざまずいたまま、胸元をブラでかくし、なかなかじらします。こちらもひざまずいて軽くキスしながら全裸にさせ、立ち上がって濃厚なディープキスでハグしあいます。抱き心地は最高。

フル勃起した息子をななちゃんに当てがいながら、汗ばんだ脇の舌をクンクン嗅ぎ、べろべろと舐め回すと「いやぁ～ん」と可愛い喘ぎ声を発します。乳首が感じるらしく、やさしく乳輪を舐めては乳首を吸い上げると、とろとろな表情に。指でワレメをなぞるとピチャピチャといやらしい音とともに愛液がたっぷり。

シャワールームへ移動し、ななちゃんの豊満BODYを丁寧に洗ってあげます。どうやらお客さんから体を洗ってもらうのが新鮮だったらしく、泡まみれのBODY洗いを楽しむななちゃん。アソコを手マンすると、愛液と泡がブレンド。「いや～ん、感じる。気持ちいいの～」とヘロヘロ。

ベッドへ移動し、ななちゃんに身を任せます。いやらしい瞳でみつめるななちゃん。ゆっくりじらしながら全身リップ。下半身へ移動すると、「あれ？　先から何か出てるわよ」とチ○ポの先に指をあて、我慢汁を糸を引かせて見せつけるいじわるななちゃん。

「だって気持ちいいんだもん」というと、「これからもっと気持ちよくしてあげる。ふふふ」とチ○ポの竿に舌をはべらせフェラチオ。根本までずっぽり味わい、じゅるじゅるとスケベな音をたてながらおしゃぶり。「こっちはどうなの？」と玉なめと前立腺なめ。これもまた最高の極致。我慢汁があふれ出ます。

我慢できなくなった私はななちゃんを仰向けにし、乳房に吸い付きます。「あ～ん、乳首、感じるの。もっとしてぇ」と喘ぐななちゃん、乳首はピンと立って正直者。乳首の先に舌でつんつんすると「あん、それ、気持ちいい」とさらに求めてきます。

ななちゃんの下半身の具合を確認すべく、Ｍ字開脚。するとワレメぱっくりのピンク色にヒダがこんにちは。「いや～ん、だめぇ、恥ずかしい」というななちゃんを尻目にたっぷりとクンニ。「舐められるのが好きなの。いく、いく、いく～」とどうやらいってしまったようです。

時間も気になるところで、正常位素股で密着しながらディープキス、乳首責めを繰り返します。「そこが気持ちいいの、硬いのがこすれていいわ。お腹にいっぱい出してぇ～」とななちゃん。お互いにイク瞬間を見極めて、壮大なフィニッシュ。

ななちゃんは感じる箇所を具体的に言ってくれるので、こちらも攻めやすかったです。お互いに感じる箇所を確認しながらのプレイは新鮮で、これからも続けようと思いました。

エロっす！170 このユーザーをお気に入りに追加