グラマラスなバストはマル秘にするべきですが…

夏のボーナスを鶯谷で使い果たそうかと思いましたが、大塚を通りがかった時にアッサリとその考えを正しまして。やはり、大塚という磁場が当方のポコを引きつけます。本来、今回の件は秘めておきたかったのです。ビコーズ、なぜならば『オトナのマル秘最前線!!』というお店であり、秘密の最前線ですからね。隠しておくべきでしょうが、隠しきれないほどのエロい体験をしてしまいましたのでレポートします。

指名したのはアスカさん。28歳で平成生まれ……ぶっちゃけバリ昭（バリバリ昭和生まれの略）なので世代ギャップが恐かったですが、アスカさんの服の上からでもわかる巨乳が世代の壁を壊してくれました。まぁ、早くペロペロしたかっただけですけど。そんなもんで早速、シャワータイムです。ウエストもくびれていてグラマラスです。そのボディラインもあって少し大人びて見えます。ギュっと抱きしめると……できません。だって、92センチの美巨乳が間にあると、まさに見えない壁になって距離が縮まらないんですよ。それは世代の壁よりも厚く……。

ただ、ベッドに移れば世代の壁なんか関係ないです。だって、目的は一つであり、一つの目的が一緒だから。つまり、気持ちよくなりたいだけです、お互いに。アスカさんに「どこが感じるの？」と問えば「おっぱい……」とのこと。それではありがたくいただきますとばかりにＥカップ乳をモミモミしました。すると、「あぁ～ん」とキュートな声を出して悶えます。さらに「感じちゃってる」と言うのでアソコに触れてみると、スタート早々なのにグッショリです。かなり敏感ちゃんのようです。あ、敏感ならば当方も負けておりませんよ。と、いうことで、「自分も感じるのはおっぱいです！」と宣言して攻守交替。

アスカさんのキスからの全身リップは献身的であり、エモーショナルです。乳首舐めには股間がビンビンしちゃいましたし、いつ発射してもおかしくないほどピクピクしちゃいました。恥ずかしくてマル秘にしてほしいほどヒーヒー声を出して感じちゃいました。こうなったらスッキリするしかないわけで。つまり、フィニッシュに向かわせていただきます。

その巨乳はやはり眺めながらイキたいものです。そこで、まずはガッツリとフェラをしてもらい、さらにはパイズリしてもらい、ビンビンになったところで、まずは後背位素股へ。もちろん、後ろから抱き締めるようにモミモミしたら、この日一番の大絶叫のような悶え声をあげて感じるアスカさん……自分も果てそうになっています。そこで真のフィニッシュは正常位素股にしました。揺れるバストが発射して数日が経った今でも瞼の裏に焼き付いています。あの揺れ具合……本当はマル秘にしておきたいほどエロかったです。大塚を訪れたら再訪したいです。

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