主人以外の方と恥ずかしい事がしたくて…

私が熟女にハマったきっかけは、18歳のときに借りた里中亜○子さんのAV作品でした。包容力のある身体と優しい口調に一気にツボりまして……。

そんなことを思い出していたらムラムラしてきたので、以前より気になっていた爆乳熟女の三沢さんを指名。 受付の方の対応はスムーズで気持ち良い。さっそく、ホテルにインして待ちます。

そわそわしながらウロウロして、お風呂やベッドを整えていると10分程度で三沢さん到着。挨拶を交わすと、今日はどうして欲しいかを訊きながら胸を私の体に押し付けて迫ってきます。乳首を摘まれながらジュニアをナデナデされ、もうイキそうでした。

それだけではおさまらず、おっぱいを触るように仕向けられ、揉みしだくとすぐに反応して喘ぎ声が漏れ出てきます。乳首の舐めあいまで発展したところで、お互いの服を脱がせながらシャワーへ。身体全体を泡まみれの爆乳スポンジで洗ってくれました。

湯船に移ると、そこでもイチャコラサッサと舐めたり舐められたり、そのままの勢いでベッドへなだれ込みます。 ベッドでは、こちらから攻めていきます。全身をくまなく舐めまくります。特にクンニしながらおっぱいと乳首をもみ転がす時間をたっぷりとりながら味わいました。

おマンから太もも辺りに垂れてくるお汁が光っています。それは素股の合図です。騎乗位で激しく擦ってもらい、というか三沢さんは自分の気持ち良いポイントにチ○コをあてがって感じておられました。腰の動きも絶妙でテクニックを感じるもので相当気持ちよく、色んな体位をやりたかったのですがそのまま発射してしまいました。

終わった後も、オナニーの話などで盛り上がり、シャワーと着替えをして終了です。この年代の女性はスケベという言葉が似合います。性格も優しく話しやすいですが、プレイのときはスケベのスイッチ入ります！

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