舐め好きな人気奥さん

寒暖差が体に堪えはじめるなか、ちょっと性欲も減退気味！？
ちょうど鶯谷近辺で打ち合わせが終わって時間が空いたので、いつものクセで
デリヘルサイトを見てしまう。
そんななか、リポート数も多く、以前から気になっていた上野さんに空きを見つけ、早速お店に電話。
感じの良い女性の応対で、すぐOKとのことなのでいつものホテルへ移動。
部屋番号を伝え、お風呂の用意をし、クールダウンしていると10分ほどで上野さん到着。

皆さんのリポートにもあるように、お写真よりはややぽっちゃりしており、とても印象的な笑顔で十分に許容範囲。
部屋に招き入れ、ソファーに並んで座りながら事務処理と談笑。
上野さんが積極的に体を密着してくれる嬉しい展開。

軽くキスを交わし衣服を脱がせながら、大きな乳房を指でいたずら。
「はぁぁん♪」と甘い声で身をよじる。
自分もアシスト付きで生まれたままの姿となったところで、上野さんに手を引かれてシャワータイム。
浴室でのサービスは特になく、体をキレイにしてもらいベッドへ移動。

自分が仰向けになっていると、ベッドサイドでバスタオルをとったマッパの上野さんが添い寝。
下半身に置いてあったバスタオルが剥ぎ取られ、慣れた手つきで愚息をサワサワ。
「私舐めるの大好きなの♪」
と、目が合った途端に唇がふれあい、濡れた舌が首筋から乳首に。
「乳首は感じる？」
「唾液多めに、じっくり舐められたら……」
答えた通り、たっぷりの唾液と器用に動く舌で刺激してくる。
上野さんの舌遣いは、とてもスローで肌にまとわりつくイメージ。
唾液による潤滑もあり、じんわりと快感が広がっていく。

少しずつ体を下に移動し、いよいよ愚息周辺。
しかし、上野さんは焦らすように太ももの付け根や袋を舐め続ける。
愚息から我慢汁が溢れるなか、根元から裏筋、サオ全体に舌を這わせていく。
ビクンビクンと愚息が待ちわびるなか、ようやく先っちょをペロリ。
ゆっくり口の中に愚息を飲み込むと、ローション代わりの唾液と舌によるねっとり口撃。

激しくはないのだが、感じるツボを次から次に刺激され、思わず腰が浮いていく。
恥ずかしくも吐息が漏れ、下半身がガクガクし始める。と、上野さんの舌が愚息に
巻きつくように動きはじめ、さらに気持ちよさが増していく。
「や……やばいから……」
「え～まだ舐めたいのにぃｗ　じゃあ、後でまた舐めさせてね♪」
と、危なく誤射しそうになったところで攻守交替。

愚息を休ませるように、こちらもじっくり責めていく。
乳房から腕、脇腹と、じんわりと汗ばんだ肌に舌を這わせてみると、とても心地よく舐めやすい肌感。
感度もよく、適度に漏れる吐息が艶っぽく興奮を誘う。

下腹部に移動し、太ももから付け根周辺を焦らしていくと、秘部がヒクヒク動くのがよくわかる。
軽くクリに舌を充てると「ひゃっぅぅぅ！」と、想定外の大きな反応。
じんわりと溢れ出る愛液を舌ですくいとり、秘部の入り口とクリを舌でゆっくり舐めると上野さんの腰が浮いていく。
「いやっ……それ……だめ……あぁ……い……ぃくぅ……」
執拗に舐め続け、2回ほどイッてもらうと、上野さんはグッタリ。

添い寝をすると、愚息に手が伸びてくる。
「……私も舐めたい……」
体を90度回転させ、先ほどより多くの唾液を絡めながら愚息をねぶる。
無防備な乳房やお尻を触ると、熱い吐息が愚息にかかり、口元からこぼれ出る唾液がシーツへと滴っていく。

我慢の限界になったところで、上野さんが騎乗位スマタのスタイルから、ビショビショ濡れの愚息と秘部を擦り合わせる。
心地よい圧と天然ローションの気持ちよさに、あえなく発射。

お互いにヌルヌルなためお風呂で体をキレイにし、しばしの賢者タイム。が。
「私はまだまだ舐めたい♪」
と、お休み中の愚息をじっくりねっとり刺激され、二回目とは思えないほどギンギン。
一回目同様、犯されるように騎乗位スマタで大量放出。ゆっくりシャワーをしてお別れ。

会話もテクも人柄も、人気に違わぬ素晴らしい女性でした。

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