エロ妻レポート情報
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上品さとエロさのギャップを楽しめる美魔女
コース150分 料金32,000円 ご利用日2023/06/13
コース詳細 ポイント3,000円割引
遊びたいけどお金に余裕がない(涙)。
そんな時にありがたいのは、お店のイベントやポイントによる値引き。
いつも利用するお店で女性を閲覧していくと、前から気になっていた女性が数名予約できそうな感じ。
早速お店に電話して確認すると、ゆいさんがOKとのことで、コスパの良い大塚での待ち合わせ。
非通知で電話が鳴り、ゆいさんとご対面。
マスク越しでもわかる美熟女に心が躍ります。
途中のコンビニで飲み物を購入し、ホテルまで手を繋いでのデート♪
この日は思ったよりも蒸し暑く、部屋に入ってもなかなか汗が止まりません。
ゆいさんがお店に連絡している間にお風呂の準備をし、クーラーで室温を一気に下げる。
事務処理を早々に終わらせ、アダルトVODをかけながらキス&イチャイチャ。
ゆいさんは積極的に密着してくれるのがうれしい。
お互いに衣類を脱がせ合い、ゆいさんの下着を取り、年齢を感じさせないキレイな乳房を指でなぞると、甘い声が漏れ始める。
そのままベッドになだれ込み、乳房を中心にゆっくりと舌を這わせる。
「あぁ……きもちいい……」
ゆいさんは想像よりも感度が良く、下乳や乳腺のあたりを刺激すると、ビクビクと体が反応して楽しめる。
下腹部から太ももを責め、足を開いて秘部に到着。
無味無臭ながら、しっとり汗ばんだ肌とじんわり濡れた愛液を味わうように秘部全体とクリを舐めると、ゆいさんのお汁がどんどん湧いてくる。
「い……いぃぃ……」
あえて艶めかしい音を立てながら吸い付くと、ゆいさんの太ももが顔を挟む。
心地よい感触を感じつつ、さらにじっくり責めていくと、ゆいさんの声のトーンが一気に高まった。
「だ……め……いっちゃ……うぅぅ……」
白い肌がうっすら桜色に染まり、ビクンビクンとゆいさんの腰が波打つ。
余韻を楽しむようにキスをし添い寝。
「……気持ちよかった♪……でも……すごい汗w」
体をクールダウンする前に興奮したことで、額からどんどん汗が噴き出している。
さすがにそのまま即尺をお願いするのは気が引けるので、シャワーに行こうと立ち上がる。
と、ゆいさんが座ったままで自分の手を引き、おもむろに半起ちの愚息を頬張る。
「汗すごくない?」
無言で首を横に振り、妖艶な目を自分に向けながら美味しそうにしゃぶる様子に、思わず愚息がいきり立つ。
愚息全体に舌がまとわりつき、じっくり味わうようなゆいさんのフェラに、思わず腰を突き出してしまう。
しばし夢心地を堪能し、唾液たっぷりの唇を奪うと、二人でシャワーに向かう。
シャワーでは雑談で気持ちをリラックス。軽く汗を流す程度で早々に切り上げて、ベッドに戻ってお互いに水分補給をしながら、激しめの画像が流れるVOD鑑賞。
どちらともなく唇を合わせ、今度はゆいさんが自分の体に舌を這わせる。
唾液に濡れた柔らかな舌は、自分の好みに合ってとても気持ち良い。
乳首、脇腹、腹部をじっくり濡らし、太ももから焦らすように這う舌が、袋から
根元を伝い、我慢汁に満ちた愚息に辿り着く。
仁王立ちで舐めてもらった時よりも唾液が増え、ゆっくり飲み込むようにスローフェラ。
これが本当に気持ちよい。
丹念に愚息をねぶられ、あっという間に快楽に溺れさせられていく。
「やばい……でそう……」
自分の声に反応し、ゆいさんが愚息から口を離し、やさしい目を向ける。
「いいよ♪ いっぱい出して♪」
お言葉に甘え、大量の分身を口内に放つ。
ティッシュで処理をし賢者タイム。
相変わらず流れるVODを見ながら雑談していると、ゆいさんの指が愚息に伸びる。
「もう一回いけるよね?」
キスを交わし、先に自分が責めさせてもらう。
最初の愛撫で感度のよかった場所を集中的に責めていくと、ゆいさんは完全に身を委ね、自分にされるがままを受け入れる。
クンニを始めると、格段に体の反応が良くなったようで、先ほどより激しい喘ぎ声が部屋に響く。
「あっぅ……だめ……いっちゃ……ぅぅうう」
早くイッてしまい、横向きにうなだれるゆいさん。
自分はその背後に体を密着させ、首筋から背中を入念に舐めまわす。
「……あっ……は……はぁ……はぁ……」
荒い吐息と甘い喘ぎ声が混じり、背中を舐めながら乳房や秘部を指で弄ぶ。
ゆいさんの秘部は先ほどよりも湿り気を増し、自然と足を開いて指の刺激を受け入れる。
「だめ……そ……あぁ……っ」
ゆいさんは体をビクビクさせながらクンニを受け入れ、欲望に飲まれていく。
果てては感じ、イッては感じを繰り返し、わずかな風にさえゆいさんは感じまくる。
高揚と妖艶さが溢れ出す姿に、自分は大満足♪
しばらく添い寝をしていると、ゆいさんがキスを求め、愚息を弄ってくる。
スケベな表情で自分の体を舐めまわし、先ほどより激しく愚息を飲み込む。
たっぷり唾液と柔らかな舌が、自分の弱点を的確にとらえる。
二度目とは思えぬ硬さになるも、ゆいさんの激しい口撃に耐えられることなく、
あっという間に口内に分身の大量放出。
お互いフラフラになりながら、シャワーを浴びてお別れ。
美魔女を存分に堪能できました。
お店から返信コメント
テイク75様
当店をご利用いただきありがとうございます。
さらに、口コミのご投稿も頂戴し、感謝申し上げます。
お楽しみいただけたようで何よりでございます。
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またのご利用を心よりお待ち申し上げます。
性腺熟女100%スタッフ一同