小さな体が踊ります。

連日の猛暑で防災無線から不要不急の外出は避けてくださいとの放送。極力外出は控えておりましたが、流石にわが愚息が「そろそろ何処かへ」とぐずりだします。猛暑の中あまり移動したくないので『西川口Xstasy～エクスタシー～』さんに出没。

４階までひーひーいいながら入店。先客が一名。サービスタイムの利用を告げて待っていると冷茶のサービス。ありがたいです。待つこと10分、個室へ案内されます。

本日のお相手はあこさん。最近入店された嬢だと思います。
いつもの通り簡単な挨拶からシャワータイムです。裸になったあこさんはスレンダータイプ、かつ小柄です。

正対して洗体。更に背を向けて洗体されていると、お尻を洗ってくれていた手が股間へと伸びてきます。愚息とフクロを洗って終わりと思いきや、愚息をシコシコ。シャワールームでの○ェラが定番と思っておりましたが、こんなサービスも。それも本格的な責めで、油断すると暴発してしまうレベル。何とか耐えきると「よく我慢できました」とあこさんニヤリ。スケベな嬢です。

部屋に戻ると小生の先攻でプレイスタート。乳首はNGで脇乳が感じるとの宣言。確かに脇をサワサワナメナメで感じています。徐々に下半身に舞台を移すと、「クリが感じる」とストレートな表現。変に探らなくてもよいので、これはこれでＯＫ。お言葉通りクリを集中的に責めると、あっという間に昇天です。

攻守交替するとすぐに愚息をパクリ。手を使わず、咥えたままじっくりと気持ちが良くなるのを待ってくれる○ェラです。夏バテ気味の愚息もあこさんの優しい○ェラにムクムクしてきます。

なんだか小さな体を弄びたくなり、騎乗位素股に移行してもらいます。思った以上に軽いあこさんは、小生の腰の上で最強のロデオマシーンに乗っているかのように踊ります。ですが手綱ならぬ愚息を捉えた手を離すことはありません。小さなお尻を両手でとらえて前後に動かす小生、ゴールへ向かって一直線。

最後は今まで出したことがないような雄叫びをあげて歓喜のゴールとなりました。小生の雄叫びに少し驚いた様子のあこさんでしたが、すぐにニッコリ。愚息をきれいにしてくださり、暫しおしゃべり。シャワーを浴びて社会復帰となりました。

風活では紳士であることをモットーとする小生。NGであるオッパイは攻めませんでしたが、オッパイ星人でもある身としては少し心残りのある一戦となりました。

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