デリヘル史上、1、2位を争う可愛さ

｢おーっ!｣、これがホテルのドアを開けた小生の第一声。｢こんにちは｣の挨拶も吹き飛んでしまった程の衝撃。そこには小生のデリヘルヒストリーの中でも1、2位を争う可愛い娘が。余りのルックスに息子も怯んでしまい、硬くなるのも忘れる程。

　そんな半ば呆然とした小生を横目に｢こんにちは。失礼します｣と言いながら入室されたれなさん、白地に青の細かい花柄のワンピースに身を包み、風俗臭は微塵も感じさせない清楚感。その全身を改めて良く見ると、ワンピースの下は小生の大好物な、適度にムッチリした抱き心地の良いボディーである事が分かります。

　お互いベッドに横座りし、少々の雑談で距離を詰めた後、れなさんをベッド仰向けに横たえ、小生は上から覆い被さり、その柔らかさと弾力を確かめます。すると、前述の抱き心地抜群のボディーの予感は確信に変わります。小生、堪らずキス。ワンピースの上から胸を揉み、太ももを撫で擦った後、ワンピースを脱いで貰うと、何と白い揃いのブラパンが。久々の白に小生大興奮、先程圧倒されていた息子も元気全開、小生のトランクスを押し上げます。いやー、やはり白いブラパン、イイですね。

　その白いブラパン姿は名残惜しいですが、ブラを取ったれなさんのオッパイ、これがまた見事。その白いブラより更に白いのではと思ってしまう程、また形が美乳で、乳輪・乳首は赤みがかった明るいピンク。そして普段からその乳首は立ち気味でいかにも感度良さげ。堪らずその乳首を指で悪戯すると、れなさん｢乳首が敏感過ぎるから、全体を揉まれる方がいい｣との事。それではとオッパイ全体を揉みながら、手の平で軽く乳首を刺激すると、れなさんの目付きが変わりスイッチが入った様で、続くプレーに期待です。因みにスタイルは括れもしっかりあり、且つムッチリで最高です。

　続いてシャワーとなりますが、浴槽に湯を張っていたので二人でイチャイチャしながら入浴、盛り上がって来た処でベッドに移動しプレー再開です。

　先ずは小生の先攻、軽めのキスで様子を見ると嫌がる素振りもないので、徐々にディープにシフトするも、それにも応えてくれます。正に恋人気分(と云っても、ある意味父と娘位の年の差がありますが)。次に首筋から脇にリッピングを移動しますが、脇はくすぐったいとの事で、直ぐに切り上げ先程のれなさんの指摘に配慮しつつオッパイを攻めます。すると、元々立ち気味の乳首が更に硬く立ち上がって来ます。

　そしてリッピングで下に移動中にお腹や脇腹を攻めると、そこはくすぐったがらずに気持ち良さそうな反応。何時ものパターンでアソコに行くと思いきや通過し、れなさんのムッチリした脚を攻めます。もういい加減アソコに行くと思いきや、又々そこには行かず、特別な嬢にだけする小生のサービス、足の指舐めを繰り出した後、ついにアソコをロックオン、もうここまですればれなさんのアソコは熱い汁を溜めて待っていました。

　勿論、可愛い娘のアソコは無味無臭、否、むしろ美味しさを感じる程、無我夢中で舐めまくってしまいました。クリ舐め/指入れで一回イッて貰った後、無料オプションの電マをアソコにあてがうと、れなさん気持ち良さそう。その時気付いたのですが、れなさんのマ○コは大陰唇が肉厚でふっくらしており、電マのヘッドを飲み込みそうな程包み込む光景が堪りません、思わずチ○コを入れてしまいたい衝動に駆られましたが、そこは我慢、そのまま続けると電マでイッてしまい、その後指入れのW攻めでもイッた後、攻守交代となりました。

　れなさんの攻めは先ずは乳首攻めから。そして下半身への攻撃に移りますが、いきなり棒を咥えるのではなく、鼠径部への舐めから丁寧に攻撃してくれます。それは焦らされ感もあり、棒を咥え込まれた時には快感で身悶えする程でした。何よりれなさんの可愛い顔が小生のグロテスクな棒を咥え込んでいる光景に、棒を更に硬くすると共に感動すら覚えてしまいました。

　そして次には手コキ・指コキで小生の急所であるカリ裏・カリ回りを攻められ、思わず身悶え、喘ぎ声をあげ一気に追い込まれた小生、堪らず腰を引きストップ、再度攻守交代して再び電マと指挿入で、れなさんに何回かイッて貰いました。

　その時気付いたのですが、れなさんは勿論中も感じられますが、若いからでしょうか、中よりクリの方が感じる様です。しかし、指を奥に挿入してみると、少しポルチオの感触がある為、今後れなさんが開発されれば、もっと中も感じる様になる逸材です。その事をれなさんに告げた後はフィニッシュに向けての素股。正常位素股から始めますが、その肉厚マ○コはローションと相まって、極上の滑らかさと圧迫感。

　正常位素股なら自らが射精感をまだコントロール出来ますが、主導権をれなさんに渡してしまったらどうなる事かと思い、騎乗位素股へ。やはり肉厚マ○コの圧迫感とピンと乳首の立ったオッパイの揺れ、それに小生の手を添え、その上には極上の可愛い顔。一度はストップをかけるも抗えるはずもなく、動き出されたら直ぐに大爆発でした。

　リピート確定です。

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