エロ妻レポート情報
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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル
会話もプレイも素晴らしい美熟女との再会
コース150分 料金30,000円 ご利用日2023/08/26
コース詳細
写真指名1000円、交通費(大塚)2000円
イベント割引5000円
計25000円
ホテル代別
蒸し暑さの続くなか、夏らしい服装で汗をぬぐう女性を見ていると無性にムラムラ。
とは言え、無ボーナスの自分の懐は寂しいばかりで、お得なイベントと気になる女性を探す日々。
と、他店を退店した方に似た女性を発見!『池袋人妻城』さんを利用するのは数年ぶりですが、お店のHPを見ると、リニューアルで賑やかになっているうえ、5,000円割引イベントが間近だったこともあるので迷わず予約。
無事に完了し当日を楽しみにします。
朝から短時間の大雨が数回降ったことで、わずかながら蒸し厚さが和らいだ夕方。
待ち合わせ場所の大塚に移動する最中、ネットでホテル情報を確認するとどこも満室。
色々調べていくと、夕方から阿波踊りイベントらしく、その影響もあるのか?
とにかく、ホテル難民にならぬことを願いつつ、女性へのお土産を購入してホテル探し。
一軒目……満室。慌ててネットで確認すると、数件の空きがちらほら。
二軒目は、たまに利用するホテルの系列店。空きを信じて行ってみると2部屋選べて、無事に部屋確保。
約束の時間まで小一時間、風呂の準備をしつつ体をクールダウン。
時間になって指定の場所に行くと、帽子をかぶった黒いワンピースの女性発見。
顔をみると……やはり他店を退店した女性で、お互いに目が合った途端「あっw」と笑顔。
途中で飲み物を購入しつつ、ホテルまでのデートを楽しみます。
部屋に着くも、さすがに体の火照りがすごく、事務処理をしてお土産を食べながら近況をのんびり話すことに。
かなめさんはハーフ系のはっきりした目鼻立ちで、その日は金髪に近い明るい髪色のショートヘアだったため、梅宮ア◯ナさんを想像させる美熟女。
会話をしながら共感しあっていると、自然とかなめさんとの距離が近くなります。
お互いにリラックスした状態のなかで肩を抱き寄せゆっくりキス。
ソファーに座ったままワンピのうえから太ももをサワサワ。ゆっくり裾をまくって直接肌に触れると、体をビクっとさせながら吐息を漏らします。
「相変わらず敏感だねw」
「……だって……」
数回肌を合わせているからこそ、お互いのツボを思い出します。
「ねぇ、今日は汗一杯だからシャワーいかない?」
かなめさんのワンピースが汗で濡れていたこともあり、脱がせ合って全裸に。
シャワー室に向かいつつ、洗面所の鏡に映る美しい裸体に興奮し、後ろから抱きしめます。
首元から肩のあたりをしっかり舐めまわします。全く不快感がなく、むしろ無味無臭。
乳房に指を這わせ、乳首を指先でチロチロ弄ぶと、腰をガクガクさせながら、妖艶な表情に一変します。
「……あぁ……はずかしいよぉ……」
羞恥しつつ感じる姿に興奮し、下半身に手をのばすと、しっかり秘部が濡れています。
入り口を指で触ると「クチュっ」と水音。
「ね……ねぇ……シャワー……」
そのまま舐めたい気持ちを感じ取ったのか、手を引かれてそのままシャワーに移動。
全身を入念に洗ってもらい、興奮した自分もクールダウン。
部屋に戻ってソファーで水分補給をしつつ、かなめさんは洗面所の鏡が見えないようカーテンを引きます。
落ち着いたところで体を抱き寄せると、求めるように舌を絡めてくれます。
しばしキスを堪能したところでベッドに移り、かなめさんの体を味わうべく首元からゆっくり舌を這わせます。
ビクンビクンと体を弾ませ、吐息と喘ぎ声がBGMのごとく聴覚に心地よさを与えてくれます。
脇の下、乳房、乳首、脇腹を経由し、下半身に移動。
膝周りを舐めながら太ももに指を這わせると、興奮からか汗ばみを感じます。
湧きだす汗を舐めとるように太ももや付け根を焦らしながら味わい、いよいよ秘部へ。
じっとり濡れた秘部を舐め、むき出しにしたクリを舌先で転がします。
「あぁ……そこ……い……ぃぃ……」
クンニをしつつ、乳房やわき腹を指でなぞると、かなめさんの反応はさらに激しくなります。
「……め……だ……め……いっ……ちゃ……」
大きな波が訪れた体は、ベッドの上で数度小さく跳ね上がります。
逝った直後で敏感になったクリをさらに舌で刺激します。
「あぁ……こ……腰が……あっ……」
自分の顔に秘部をこすりつける様に、かなめさんの腰がいやらしく動き始めます。
濡れた秘部の入り口を指でなぞり、クリを含む全体を舌で舐め上げると、かなめさんはさらに激しく悶え、二度目、三度目と立て続けに波を迎えます。
体を小刻みに震わせたころ、ようやく自分は添い寝の体勢に移動。
とは言え、すでに全身性感帯となった体は、クーラーの風ですら反応します。
指で刺激すると、
「ちょ……ちょ……ま……って」
美しい女性が悶える姿は、最高の興奮材料。
ようやく体が落ち着いたのか、かなめさんが体勢を変えて対面します。
キスを求め、体を密着させてきます。心地よい肌の感触がたまりません。
背中をサワサワし、お尻を撫でようと手をのばすと、かなめさんが必死に阻止。
「だ~めw……今度は私がやるんだからw」
と、両手を押さえつけられながら、唇を奪われ、濡れた舌であご先から首筋、乳首へと到達していきます。
柔らかく濡れたかなめさんの舌は、とにかくイヤらしく自分の体を這い回ります。
「ジュルジュル」と大量の唾液で乳首が濡れ、溢れた唾液が脇腹を伝ってベッドに滴ります。
この絶妙な感覚が大好きな自分。
興奮度が上がっていきり立つ愚息を、かなめさんは優しく手でなぞります。
「……元気になってるw……」
口元を濡らし、かなめさんが潤んだ瞳で自分を見つめる姿に、さらに興奮。
下半身に移動すると、いきり立つ愚息をかなめさんの優しい舌が這いまわります。
心地よさを感じていると、かなめさんは徐に愚息を喉元深くに飲み込みます。
唾液たっぷりのディープスロートで、ダラダラ垂れる唾液が玉袋を伝ってポタポタとベッドに滴っていきます。
「グッボグッボ」と淫らな音を立ててはその美しい顔を上げ、口元と愚息に糸引く唾液を見せつけます。
無理やりイラマをするより、自分は女性本位で行ってくれるセルフイラマによってエロさが増す様子が大好物。
「すごく気持ちいいよ」
「……ん……ヴ……ふふっ♪ 嬉しい」
口元をぐっしょり唾液で濡らしたかなめさんが、自分の言葉に反応して笑みを向けてきます。
見た目はSっぽくキレイな女性が、卑猥に乱れて奉仕してくれるギャップを堪能し、かなめさんのお口の中に大量の白濁分身を放出。
愚息を咥えながら、嬉しそうに笑みを向けるかなめさんにゾクゾクが止まりません。
プレイ後はゆっくり会話を重ねつつシャワーを浴びてクールダウン。
以前より痩せた印象を伝えると、夏バテで5キロ減したのだとか。
ご自身では胸が小さくなった? と言っていましたが、いやいや、女性らしい魅力的な体つきで、気持ちよい触り心地のお胸です。
しっかりフィーリングがマッチし、150分間大満足の再会でした。