門をくぐると地上最上級の痴情が！

なんとなく熟痴女に弄ばれたくなったので、激務の合間をぬって池袋へ。もちろん、選んだの『淫ら妻　肉体の門』の痴女コースです。
このお店の嬉しいところは、通常コースに2,000円プラスで痴女コースを楽しめることです。
何度行っても丁寧な受け答えをするフロントスタッフさんのオススメもあって、今回は“みずほ”さんを指名。
実は8年ほど前に一度プレイしたことがありますが、彼女もなんとなくそれを思い出したようで、ここ数年は諸事情で出勤が少なく、「レアキャラになってる（笑）」とのこと。
そんな挨拶もそこそこに、「痴女コースだもの」と、みずほさんはニヤリとしたかと思ったら、いきなり押し倒して、むしり取るようにズボンとパンツを脱がし始めました。同時に、弄ぶように股間タッチをしたかと思えば、自分のストッキングを脱ぎ、それを鞭代わりにしてスパンキングをするではありませんか！　いきなり痴女です。しばらくの間、みずほ様の下僕のようになったのは言うまでもありません。
続いてはお風呂タイムですが、ここでも痴女炸裂です。みずほさんは、いきなりローションまみれになると、ピタッと……いや、ヌルッと抱きつき、身体を動かしてきました。このローションボディウォッシュが、かなり気持ちイイんです！　しかも、利用したホテルのバスルームが広く、さらに大きな鏡もついてたので、その前で痴情を映しながらヌルヌルしちゃいました♪
「エッチな姿が映ってるわよ」と、耳元でささやくみずほさん。それだけで興奮ものであり、お風呂で一発……まさかの発射をしてしまいました。それほど気持ち良かったということです。

ローションのヌルヌルをバスタブで落としながらもイチャイチャしてくる痴女みずほ様。思えば、出会ってから、ほとんどの時間、ポコチンをイジられているような気がします。それは、ベッドに移ってから、さらに加速しました。
最初と同様にワタクシをベッドに押し倒すと、みずほさんはキスをしながらポコチンいじり。舐めたり吸ったり繰り返す乳首責めをしているときもポコチンいじり。その他の全身リップの際も、ジックリとポコチンいじりをしてきます。まさに痴女です。さらに、チングリ返しをされてアナルバイブで責められたら、ひたすら悶えるしかありません。
すると、「あなたばかり気持ち良くなってないで、私のも舐めなさい！」と、みずほ痴女は、シックスナインの体制になり、美尻をワタクシの目の前に突きつけてきました。
そのままお互いの感じるポイントを舐めあい、絶頂間近に……。ちなみに、みずほさんのフェラは、激しさ７割、まったり度３割という感じで奥深くまでスロートしてきます。
フィニッシュは騎乗位素股ですが、イチモツの握り具合が絶妙なもので、「え？　ヤバくね？」と焦るほどのものです。まるでホンモノです。そのままシゴかれたら……痴女の手の中で思い切りイッてしまいました！
今回の感想は肉体の門をくぐったら、そこにあったのは地上最大級の痴情でした。またイキたいので、みずほさんの出勤をチェックしながら待ちわびる日々になりそうです。

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