変幻自在のフェロモンに股間がメロメロです！

池袋の某百貨店がストをやりましたけど、ワタクシの股間にストはございません！　なので池袋に行き、遊んでしまいました！　今回は『派遣妻』さんです。「うれせん」のコンテンツで気になった松原蘭さんを指名しまして。会ってビックリしましたね。以前、某店で人気だったアノ方だったからです。

と、いうことはさておき。まずはシャワーですが、四十路半ばならではの熟れ具合であり、とくに90センチのバストがイイ感じです。衣類を一枚脱ぐたびにフェロモンが溢れ出す感じがして、早くも股間がビンビンしてしまいました。そんなフェロモン溢れる松原さんは抱きつくような感じでカラダを洗ってくれますが、これが気持ちいいのなんの！　いつまでも堪能していたいと思いましたが、いつまでもそうしていたら60分はアッという間です。しかし、この時点で松原さんのリード上手はわかったので、ベッドでもお任せしようと思いました。

さて、ベッドでの松原さんです。リード上手と書きましたが、攻め上手でもあります。それは御奉仕系ではなく、Ｓ系。つまり、痴女っぽい感じがします。M気質なコチラとしては大歓迎なわけです。松原さんもそれを察してくれたのでしょう。ニヤリとし、挑発的な視線を送りながらキスや全身リップを繰り出してきます。

そして！　松原さんならではの攻めがパイズリです。Ｅカップの熟美巨乳でポコを挟んでシコシコと……ここでイッても後悔しません！　そう思えるほどの快感がポコの根元から先端までを包みます。俺がユーミンだったら優しさではなくイヤらしさに包まれたなら♪　そう熱唱するでしょう。実際は熱唱ではなく、ヒーヒー絶叫しました。しかし、ここでイッてしまっては、まだまだ時間があるのでガマンしまして。痴女的な松原さんが本領を発揮して前半終了。

攻め好きそうな松原さんですので、そのまま最後までお願いしようと思いましたが、「責めて」とお願いされまして。今度は松原さんが下になってバスト攻めからスタート。キスは下から抱きついてきて恋人モード的になってしまいます。先ほどまでの痴女っぽさから一転して甘えてきます。それでもフェロモンが漂いまくりで、変幻自在さにメロメロにさせられました。何よりも敏感過ぎて責めているとエロい声を出しながら悶えるのですが、これがキュートです。だから何度も攻めたくなります。しかし、時間が迫ってきたので正常位素股の体勢になりました。下で悶えるたびに揺れる松原さんのバストに釘付けになりながら、フル勃起状態だったので、そのままシコシコと……。

かなりたくさんの量が出たようで、呆れるように「いっぱい出たね」と松原さん。そのフェロモンに触発されて出たわけで……とにかく満足なので、また利用してみたいと思います！

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