アクシデントでどうなるかと思ったら

池袋と言えば、こちら『マイふぇらレディ』さん。またお邪魔しました。
今回は、ＨＰで気になった悠亜さんを前々日に指名予約。
当日１時間前に確認の電話をしてホテルも予約してもらいます。

例のビルの5階の受付へ行くと、受付氏は2つの電話をもって奮闘中。相変わらずの繁盛店です。
ポイントの説明などを受けてからホテルへ。入室の電話をすると「電車が止まっているらしく女性が遅れます。連絡します」って。「は、はい」と言って電話を切りましたが、中々電話が来ません。20分程経ちこちらから電話しようと思ったら、ドアにノックが。悠亜さん到着です。

悠亜さんは受付で見せてもらった写真とは少し違った雰囲気。ＨＰのモザイク入りの写真とも違いますが、小生は目の前の悠亜さんの方がタイプでした。猛暑の中焦って急いできてくれたようなので、暫し歓談。すっかり打ち解けたところでシャワーへ。セルフ脱衣しながら見た黒下着の悠亜さんは期待通りの巨乳。ブラを取ってあげますが、ここでは、さらにシャワールームでも何もせずにベッドへ。

ベッドで正対すると吸い寄せられるようにオッパイにキス。重力など無いかのようにドドンと突き出たオッパイ。触り心地も良いです。そして唇を奪いながらベッドに横たえます。ここからは本格的にオッパイ責め。揉みと舐めに反応も上々で、永遠にこうしていたいと思うほど。張りがあるので両乳首一気舐めができませんが、オッパイ星人にとってこの上ない至福の時間です。

オッパイを舐めながら秘泉に手を伸ばすとすでにヌレヌレ。小生が万歳をする形でオッパイを揉みながらクンニ。パイパンなのでクリが無防備。しばらくすると呟くように「イクッ」でした。

若干責め（舐め）疲れたので攻守交替。悠亜さんのお口は愚息に直行。すぐに含まれてしまいました。悠亜さんの○ェラは割とソフト。ガシガシスタイルが苦手な小生の大好きなスタイル。小生の定説「お口の熱い嬢の○ェラは気持ち良し」。悠亜さんもお口が熱いです。巨乳と戯れてほぼ臨戦態勢だった愚息はすぐに秒読み態勢です。「ヤ、ヤバッ」と再び責め側に。巨乳を味わい、愚息をクリにスリスリ。悠亜さん小さく「イクッ」です。

愚息が通常警戒態勢に戻ったので、また熱いお口の中へ。口の中で雁首に絡む舌。「ヤバッ」という事で素股をお願いします。小休止のつもりだったのですが、ノーハンド・ノーローションのそれはフィット感が抜群。全く堪えることができません。三度目の○ェラを味わうことなくここで降参となりました。

共通の話題がありピロートークも楽しんでホテルを出ました。
受付近くの信号でお別れでしたが、いつもの「またね」が社交辞令でないことを密かに誓いました。

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