責められて責められて快楽の頂点へ

夏休み中も休日出勤が数日あって、暑さも猛烈でなかなか部屋から出られない。
あっという間に休みも終わっちゃう。

自分だけの楽しみも必要ですよね。
という訳で三度目の三井さんを指名。
前回の満足感が忘れられず、お店へ。

この日は暑かった。
というか毎日猛暑日でしたね。

カーテンの向こうでご対面し、涼しいお部屋へ。
まだ身体が火照って、汗も引いていないのにキスの洗礼。
すべすべのお肌をさすりながら、やる気モード発令。

シャワーでさっぱりしたらベッドにゴロン。
いつもの通り、暖かローションを塗られてプレイ開始。
入室時点で、アソコはギンギンになっていて、三井さんからお褒めの言葉をいただいておりましたが、ローションでMAXに近い状態になっていました。

唇へのキスは勿論、耳や首筋、大好きな乳首をたっぷり舐めてもらいつつ。
三井さんの華奢な手指はローションで照り輝いている竿へ。
この同時進行で絶頂へ向かうワタシ。
快楽の言葉を発してしまうワタシ。

イキそうになると、またスローな愛撫に。
そして声を上げてしまうほどの絶頂への階段。

この繰り返しを何度されたんでしょう。
緩急巧みに繰り出されるプレイに、ワタシの身体はどうにかなりそうです。

もちろん最初は自分も責めてやろうと思いましたよ。
どちらかと言うと女性を責める方のタイプでしたから。
でも三井さんとお遊びしてから責められる方が向いているかも、と思うようになっている今日この頃です。

アラームが鳴ったところで、絶頂に誘ってくれます。
我慢出来ず、果てたのは間も無くでした。

ベッドから起き上がることすら出来ない程の脱力感と満足感。
またまた今回もやられました。
降参です。
受け身ほぼ100%の夏休みの思い出となりました。

三井さん、またお願いしますね。
今度は責めちゃいますよ。
ホントかな。

エロっす！206 このユーザーをお気に入りに追加