暦の上では秋ですが今回のお相手は春野さんです

今回、遊んだ『東京No.1人妻・熟女店　上野CLUB A』さんは店名に上野と入っていますが、鶯谷でももちろん大丈夫です。なので自分のホームグランドである鶯谷へ。と、いうことで、約半年ぶりに『CLUB A』さんで遊ぶことにしたわけですが、お相手は春野さん。暦の上では秋ですが……なんてダジャレ＆オヤジギャグ的なことを書いていると「ケッ！」と思われてしまうので自粛しましょう（←タイトルにしてるくせに！）。

さて、春野さんですが瞳が印象的な美人さんです。コチラのお店、美女揃いですが、その中でも春野さんはトップクラスです。出会った時点でドキドキが止まらなくなりました。正直なところ緊張してしまって、ポコが萎縮してしまったほどです。しかし、シャワータイムで見事なまでの曲線を描くボディを見て緊張が解けましたね。つまり、フル勃起。ま、そんなに大きな差はありませんけど（苦笑……でごまかす）。

抱き締めただけで刺激的！　春野さんのボディを一言で表せば、そうなります。コチラのドキドキが伝わってしまいそうなほどにスレンダーボディなので少し恥ずかしくなってしまいまして。こんなにドキドキするのも久しぶりのことで、なんだか夢見心地です。美しい瞳で見つめられながら唇を重ねていることも、淫らな舌先がコチラの身体を官能的に這っていることも、そして、彼女から漂う鼻先をくすぐる甘美な薫りも夢のようです。夢だったらこのまま目覚めないでほしいと思うほど心地良く、でも、現実なのは、恥ずかしながらガマン汁をガンガン垂らしてしまい、「すごいですね……」なんて言われてしまいまして。改めて自分の恥ずかしさで現実に戻り、春野さんを攻めることにします。

春野さんのスレンダーボディはどこを攻めても敏感で、高嶺の花を積んでいるような罪悪感というか背徳感が生じます。でも、そんなところが美女と遊んでいるカタルシスであり、ドキドキが高まり、それに比例して股間も疼き、フィニッシュへと向かっていきます。まずはエモーショナルな舌づかい、緩急を使い分けたスロートのコンビネーションによるフェラを堪能。これ以上に無いほどビンビンになったら、やはり、フィニッシュは春野さんのすべてを楽しめる騎乗位素股に限るでしょう。

まるでジャズの名曲のようにスイングする腰づかいで素股を繰り出す春野さん。コチラもそのリズムに合わせて腰を動かせば、最高の共鳴を楽しめました。騎乗位素股だけでも充分に彼女の魅力を味わえましたが、下になって恍惚の表情を浮かべる姿も見たくなりポジションチェンジ。こちらの動きに合わせるように春野さんもエロい声を出して悶えてくれたので、大興奮して発射してしまいました。これ以上に無いエクスタシーに最後の一滴まで発射したような気分です。また味わいたい快感でした！

エロっす！251 このユーザーをお気に入りに追加