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【ポイント交換無料券】ギャップを楽しめるフェラ上手な女性
コース150分 料金21,000円 ご利用日2023/09/01
コース詳細 60分無料券+延長30分7,000×3
毎月1日、ポイント交換チケットを狙うものの、なかなか機会に恵まれず、ようやく『完熟ばなな 新宿店』の新規チケットをゲット。
しかし、しばらく腰の調子が悪くなってしまい、ようやく回復したのでいざ訪問!
事前にお店に電話を入れると、とても丁寧で感じの良い男性スタッフの対応。
色々なお店に電話していますが、格段にその違いを感じることができました。
無料チケットを使用する旨を伝え、利用希望日と時間を考慮して数名の女性の
名前を出すと「りのさんが別格でお勧めです!」とのこと。
元々、上野店は何回か利用している上、りのさんは同店でも出勤掲載されており、ずっと気になっていた方なので万々歳♪
早速予約をして当日を待ちます。
うだるような暑さのなか、仕事が残ってしまったため先にホテルに入り残務整理。
待ち合わせ時間に合わせ東新宿駅付近に移動。外は日陰でもサウナ状態。
時間になってあたりを見渡すと、電話をかけようとしている小柄な女性を発見。
お互いに目が合い、会釈を交わしながら女性が近づいてきます。
「お待たせしました」
黒のワンピースにショートカットが良く似合う、小柄で可愛らしい女性に心躍ります。
ホテルに向かう途中、長い時間に備えて飲み物を購入しながらデートを楽しみます。
緊張されているようでしたが、気さくでとても話しやすい。
部屋をしっかり冷やしたものの、想像以上の暑さで体が熱くなりすぎ、汗が止まらず。
とりあえず事務処理を行い、自分は汗をかいた衣類を脱いでパンイチバスローブに。
りのさんの汗をたっぷり吸いこんだ黒いワンピースを脱がせ、魅力的な白い肌を貪りたい気持ちを抑えつつ、紳士的にバスローブを着せ、ベッドに並んで座ってクールダウン……。
ご本人曰く「5キロ太って……」とは言うものの、ムッチリ好きな自分にとっては最高。
長い時間だったこともあり、白い肌に映える黒い下着がチラチラ見えることに愚息が反応するなか、飲み物でのどを潤し、吹き出す汗が落ち着くのを待つように談笑。
お互いに話好きだったこともあり、結構な時間が経ったところで我慢の限界になった自分は、バスローブ越しにブラのホックを外し、りのさんを抱き寄せて唇を合わせます。
呼応するように、りのさんは舌を絡め、ゆっくりとディープキス。
浮いたブラの隙間から乳房をいたずらすると、りのさんの息遣いと舌の絡みが激しくなります。
そのままベッドに押し倒しブラをずり上げます。
キレイな乳房と突起した乳首が露になると、我を忘れてむしゃぶりつきます。
「あぁっ……ぅぅぅ……」
相当感度が良く、乳首を舌でなぞるだけで体をプルプル震わせ、妖艶な喘ぎが部屋に響きます。
りのさんのバスローブとブラを剥ぎ取り、体の位置をベッドの中央にずらします。シャワーを浴びていないものの、りのさんの拒否もなかったことに甘え、本格的に体を味わっていきます。
しっとりした肌はとても舐めやすく、首筋・脇・乳房をじっくりと味わいます。
乳首を入念に舐めると、りのさんは体を仰け反らせながら喘ぎ声のボリュームを上げます。
下腹部に手を伸ばし、じんわり汗ばんだ内ももを指でなぞります。
触りやすいようになのか、もっと快楽を求めているのか、りのさんの足が開きます。
残されたパンティに沿って指を這わせると、りのさんは激しく喘ぎ腰を浮かせます。
汗でしっとり濡れたパンティがこれ以上汚れないように剥ぎ取ると、ヒクヒク動く秘部と適度にある陰毛がとても卑猥な雰囲気を醸し出しています。
膝から太ももを舐め、焦らすように秘部の周辺に舌を這わせると「舐めて!」と言わんばかりに、りのさんが自分の顔の前に秘部を突き出します。
しばらくして秘部に舌を這わせると、「あぁっ……!」と言う短い喘ぎ声と共に、りのさんの腰がガクガクと震えます。
「だめ……い……いっちゃう……あっ……ぁっ……あぁぁぁっっっ」
しっとり秘部を濡らしながら痙攣するように果てる姿に、自分の欲望が掻き立てられました。
りのさんが逃げる様子がないため、そのまま秘部を舐め続けます。
「……そ……あっ……ちょ……あぁぁ」
言葉にならない声を上げますが、突き出された秘部は自分の口にしっかり押し当てられています。
無味無臭から、少しずつ熟女フェロモンが混じる香りに変化し、秘部の潤いが増していきます。
「……だ……だめ……また……い……っちゃ……」
言葉の途中で、りのさんの腰が跳ね上がります。
じっくり淫らな姿を堪能し、添い寝の体勢に体を移動すると、荒い息遣いの口を強引に重ねます。
と、りのさんは積極的に舌を絡ませ、いきり立った愚息を探し当てて優しく撫でます。
「かたい……」
口を離した途端、りのさんは愚息を握りながら嬉しそうに微笑みました。
攻守交代すると、積極的にキスを繰り返し、丁寧でじっくりと首筋~乳首を舐めてくれます。
唾液はさほど多くありませんが、柔らかな舌はとても気持ちが良い。
いよいよ下腹部に辿り着くと、おいなりさんや付け根と合わせ、愚息をねっとり責められます。
過去に味わったことがない、愚息全体に伝わる快楽が脳内を刺激。
ん?? やばい……?!
久しぶりに味わう女性の感触ではありますが、あまりにお口がうますぎます。
快楽の波に抗うことができず、りのさんの口内に大量の子分達を放出。
先ほどとは逆に、自分がビクビクと反応してしまいました。
「ふふ♪ いっぱいでたね」
ティッシュに子分達を処理し、りのさんが優しく笑いかけてきます。
まだまだ時間はあるので、興奮を抑えるためのクールダウンを兼ねて談笑。
お互いたくさんしゃべりすぎて、いちゃいちゃを再開するのが遅すぎました(爆)。
りのさんの体を弄ろうとしたところで、残念なことにタイマーが鳴りました。
シャワーですっきり気分転換し、りのさんを見送った後、一人残って仕事を
終わらせ、ホテルを後にしました。
また是非、再訪して気持ちよいフェラを堪能したいと思います。