30代素人女性の性

　このレポートを師走の下旬から書いておりますが、中々進まず年越ししても未だ書き終わらない状態。皆様の姫初めの一助になればと思いましたが、それにも遅かりしと云った処でしょうか。歯切れの悪い出だしですが、お付き合い下さいませ。

　矢倉あおいさんは初めて指名の嬢、プロフデータでは高身長で、年齢も33歳と若目、熟女と云うよりはお姉さんと言った方が良いかも知れません。当日はそんな嬢とムフフな事をしたい心境でありましたので、ムフフな事を想像してホテルの一室で矢倉さんの到着を待っていると、程無くして矢倉さん到着。期待通りの長身で熟女と呼ぶには若く、やはりお姉さんと呼ぶ方が合っている様な気がします。

　長身の女性とのエッチに何か特別な心情があるのは小生だけでしょうか。何か男の征服欲を満たされる様な気がします。そう、矢倉さんもそんな女性です。矢倉さんとは初手合わせであった為、会話の時間を多く取り距離を縮め様と試みると、矢倉さんは少しハスキーの声で結構ざっくばらんに答えてくれました。プライバシーなので、あまり書けないのですが、スナックの勤務経験談がある様で、そこで本指名を獲得する苦労話が小生の記憶に残っています。

　暫くして脱衣した矢倉さんは黒の揃いのブラパン、何とブラの後ろのホックは一つしかない細いタイプ、堪らず小生そのホックを後ろから外しにかかり、立位で後ろから矢倉さんのオッパイを揉みしだくと、感度が良いのと目の前の鏡に映る卑猥な光景も手伝ったのか、矢倉さんはかなり感じ始め、全身をクネクネ、力が抜けそうな感じなので小生が体を支え、シャワーに誘います。シャワー前の興奮によりお互い早くベッドプレーに移りたかったので、シャワーは手早く済ませてベッドでのプレー開始です。

　矢倉さんの感度が良い事は分かっていましたので、小生が上になり先攻。先ずはキスから。ライトからディープまで矢倉さんはすんなり受け入れてくれます。そして次は先程確認済みのオッパイへ、揉む/摘まむ/舐める/吸うを駆使して攻めると矢倉さんはかなり感じている様子なので、そのままストレートにアソコへの攻撃に移ります。

　それからは小生、指/舌/唇を総動員、仰向けでもバックでも攻めまくり、仰向け矢倉さんは感じまくりで複数回いってしまいます。その後フェラを所望し、仰向けで小生が快楽の波に飲まれている処で、何とシャワータイムを知らせるアラームが……。小生未だ放出してません。矢倉さんに｢直ぐイクから｣と何とか手コキをお願いし、ローションを付けてしごいて貰って直ぐ、矢倉さんの暖かい手の中に暖かい白汁を放出したのでした。

　危なくイケないで終わってしまう処でした。皆様も時間配分には気を付けましょう。

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