真昼間から騎乗位で乱れる近所の奥様

秋の涼しさを感じながら、鶯谷へ向かいます。今回は高梨さんをチョイス。ご対面するとお店のHPと同じ表情で安心します。手を握るととっても冷たく、「ホテル近くのカフェにいたら冷房が効きすぎて冷えてしまったの」と言うではありませんか。「それなら私が温めてあげますね」と熱い抱擁とディープキス。

服を脱がせて全裸になると、まぁ、なんとも綺麗なパイパンでした。Vゾーンにしっかりとワレメの縦スジを発見すると、興奮してきました。一緒にシャワーを浴びながらイチャイチャプレイ。

泡にまみれた豊満な巨乳をもみもみ。とっても柔らかいです。そして背後に回って、もみもみ。勃起したペニスをお尻に擦り付け、ねっとりいやらしく、熟女の体を堪能。どことなく私の知り合いに似ていて、隣近所の奥さんのような風貌に今日のプレイは「隣りの奥様と禁断の情事」という設定にしました。

ベッドへ移動し、高梨さんに攻められる私。「奥さん、なかなかエロイですね。旦那さんとはごぶさた？」「そうなの。夫が相手してくれなくて」と会話しているかのように、全身リップから濃厚なフェラチオへ。「あ～ん、これが欲しかったの。おいしいわ」と妖艶な表情を浮かべながら、ジュポジュポ。玉なめも相当にスケベです。

我慢汁がただならぬことになっていたので、高梨さんのお体をいただくことに。乳房を鷲づかみにして乳輪から乳首を丁寧にそして激しく吸い上げると「あ～ん、感じるわ」と高梨さん。「もっと感じていいんだよ」と声をかけながら、パイパンのアソコを観察。ワレメがぱっくりと開いて、ピンクの肉ヒダが丸見え。匂いも無臭です。「いただきます！」と無我夢中でクンニすると体をのけ反らして、「あ～ん、いっちゃう。クリちゃん気持ちいいの」と喘ぎます。

正常位やバックの素股でパンパンすると、大絶叫。高梨さんに上になってもらい、騎乗位での眺めは最高。そして、高梨さんの腰のグラインドがエロすぎます。「奥さん、相当溜まっていたんだね」「そうなの、我慢できなくて。あ～ん、いいわ。気持ちいいわ」と高梨さん。時間になったので最後は正常位素股で大放出。妄想プレイって楽しいものですね。

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