再び北国の女神に……

残暑もそろそろ終わりにして頂きたい9月の末に、再び『完熟ばなな横浜』に伺いました。
今回は、かれんさんです。地方在住の為、横浜に出かける日程はあまり変更ができないので、かれんさんには1ヶ月以上前から某サイトのトークで、スケジュール調整をお願いしておりました。
9月になってまもなく事務所の方にもメールで予約をし、「トークで了解済み」ということで、そのまま予約完了の返信を頂きました。ここのグループは、電話でもメールでも安心対応ですね。

「チェックインは2人で」の拘りは外せないので、当日の待ち合わせは自分の後の予定との兼ね合いで、横浜駅西口にしました。
3分前に着信があって、一目でかれんさんと判る女性がこちらに向かってペコリとお辞儀をしてくれました。
この辺りは、鶯谷辺りと違って2人で歩いてもデリヘル嬢と客ばかりでないのがいいですね。

お目当てのホテルに着くと、なんと緊急工事で12時オープンの看板。
既に12時は過ぎていましたが、かれんさんが隣へと案内してくれて、フロントでリーズナブルな料金の部屋まで確認してくださいました。
エレベーターの中ではちょいと軽いキスをして部屋に……。

所定の事務手続き後、どうも彼女の言葉のイントネーションに聞き覚えがあって、もしやと尋ねるとこれがビンゴでした。
前回に続いて自分が大好きな北の都の出身という事で、また悪い癖が出て話し込んでしまいそうになったのですが、そこはかれんさんが上手く脱衣にエスコートしてくれました。
パンイチになったところで、彼女が回れ右したので、すかさずワンピースのファスナーに手をかけたのは自然な流れですよね。

ワンピースを脱いだかれんさんの姿に先ずゴクリでした。
スリップ大好物の自分には、まさに女神でした。
薄ピンクのスリップ、その下にしっかりフルバックパンティ。
「Tバック不可」はしっかり伝わっておりました。
いつものルーティンでスリップ姿のままグルっと視姦します。
もう愚息はカチカチになっておりました。

それに気づいたかれんさん、跪いて愚息にご挨拶がわりにパクリの尺〇。シャワー前に愚息は既にヌルヌルになってしまいました。
シャワーではお互いソープを手に洗いっこ。
かれんさん、洗い方が絶妙なので、「大人のお風呂屋さんの経験あるの？」なんて訊いてしまいましたが、それは無いって事でした(;^_^A　。

ベッドに戻って、かれんさんの口技からスタート。「何処が一番感じるの」ってきかれましたが、自分は「どこでも」って答えました。
「耳舐めていい？」って云うので、「お願いします」と答え、その後ディープキスから乳首、そして愚息にと舌を這わせていきます。
「アナルもいい？」って訊くので「ハイ」と云うと四つん這いさせられ、爺ぃがなんと恥ずかしいかっこだと思いましたが、気持ちよさには叶いませんでした。
思わず声が出ました。

交代して、かれんさんに覆いかぶさります。
ディープキスで舌を絡めあってから乳房に舌を這わせます。
かれんさんの乳房はけっして巨乳ではありませんが、とても敏感なようで、左右交互に揉んで舐めていくと声が大きくなっていきます。
ベッドの上で腰を跳ね上げてイッてしまったようです。
その後も舌は下がってグッショリの秘貝に……。

かれんさん、中より外派のようで、盛んに「クリちゃんを舐めて」と訴えるので、指入れは程々にクリちゃん一点攻めにしていくと、再びベッドの上で腰を跳ね上げて何度かイッてしまわれました。

体勢を入れ替えて上になって素股をしてもらいましたが、ちょっと微妙でしたので、「お口でいきたい」と伝えると、かれんさんが猛烈なフェラーリをしてくれて、久々にお口に大放出しました。
「口を漱いできてください」と伝えましたが、かれんさんは、お口の中に白濁液を含んだまま愚息の周りを綺麗にしてくれて、洗面所へ向かいました。

時間的にはもうタイムアップだと思ってましたが、着替えて始めてスリップ姿のところで、また後ろからギュッと抱きしめてしまいました。
それほどかれんさんのスリップ姿の可愛らしさにノックアウトでした。

チェックアウト後は横浜駅の改札前まで一緒に戻って手を振って別れました。
横浜は2～3か月に一度は所用で出かけているので、年末にはまた再会したいと思います。

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