時を越えた少女は美熟女

お店のプロフから写メ日記を眺めていたら、小峰さんを見つけてビックリ！　４０年以上前に片想いでお別れした女性に面影が瓜二つ？　当然、似ているけど別人であることは分かっていますがドキドキが止まりません♪

直ぐにお仕事のスケジュールを調整して予約をいれましたが、焦って出勤日を１日間違えてしまい、もう一度再調整して予約完了です^_^

面影が似ているだけなのに昔の彼女とオーバーラップして、当時は手も握ったこともなかった片想いだったけど、明日お逢いしたらエロエロなことまで出来ちゃうなんてトキメキが止まりません。

予定時刻に入室すると即プレイに備えて洗体、歯磨き、湯張を終えて、部屋に鳴り響くピンポンの音をドキドキしなが待ちますが、１５分過ぎても鳴りません。心配してお店に連絡すると通信の不具合でもう少し遅れるとのこと、更に待つこと１５分、ようやくピンポンと鳴り響き、興奮度MAX状態で扉を開けてご対面です。

第一印象は予想通り、４０年の時を越えた少女が清楚な熟女になった感じで、艶っぽく見えました。身長は低めで、バストは９７センチで巨乳さん、話した印象はおっとりした癒しの女神様で益々自分の好みです。妄想していたイメージを裏切らない美熟女さんが眼の前におり、抱きしめて唇を重ねます。

嬉しさと興奮が心の中に渦巻いて、このままプレイになだれ込むか？　それとも少し話をしてからプレイスタイルを決めるか迷いましたが、おそらく次も指名するだろう予感があったので後者を選択しました。

小峰さんは以前、『最終章　横浜本店』にいたことがあり、４年振りにカムバックされ３日目の出勤で、多少の緊張感が伝わっていたので先にトークしたのは正解でした。
今まで何件かのお店を経ており、プレイスタイルの引き出しは多いと踏んで、今夜は小峰さんにお任せすることに決めます。

先ずは、浴室にてローションでのヌルヌルプレイでスタートです。ソフトタッチで体と体が擦れ合う感触、凄く気持ち良くて愚息もビンビンになっていました。小峰さんはその変化を見逃さず、直ぐにお口に含み、「お元気ですね♪」とニッコリ微笑んでくれました。そのあとも、背中から乳首、タマタマ、アナルとナメナメが続き、完全にＭ男と化しておりました。小峰さんが呟いた一言、「マットがあったら良いのになぁ♪」にはビックリです。

ベッドに移動しても、ローションを使用したナメナメプレイは続きまして、浴室で感度をあげられてしまったのか？　乳首を舐められると声が出てしまい、タマタマもアナルも最高です。６９では陰部をお口に圧着させて来たので、舌でかき混ぜるように舐め返しました。

特にフェラでの竿を舐めながら視線をコチラに注ぐ表情は、玄関で逢った時の清楚な雰囲気ではなく、獲物を捕らえたエロ度マックスな女豹のようです。
最初のトークで、最近は中折れしたりしてしまい、一年ぐらい理想的なフィニッシュが出来ない話をしていたので、気持ち良さが持続するよう頑張ってくれているのが分かりました。

残り２０分のアラームが鳴ると私に跨り、騎乗位素股がスタートします。お尻に両手を回し腰を引き寄せながら擦りだすと気持ち良さがいつもと違います。今夜はイケると思い更に腰を激しく振り、小峰さん最高と思った瞬間に果てました。そのまま抱き合って、小峰さんは優しくキスをしてくれました。このキスの瞬間、小峰さんに出逢えたことに心の底から、ありがとうって感謝を伝えました。

もうそこには４０年前の少女は消え、現実の美熟女の余韻だけが残っており、再会を約束してお別れしました。

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