性格満点のご奉仕妻

約半月ぶりに風活の時間が取れたので、馴染みの店でこれから会える女性を検索。写メ日記の雰囲気に興味を惹かれていた「くろきさん」をチョイスしてお店へ連絡し、いつものホテルで到着を待ちます。
予定の時間よりも若干早めに到着のくろきさん。年齢相応ではありますが、可愛らしい柔らかな表情と明るく誠実な口調の初めましての挨拶で想像通りの好感度です。

事務手続きをして、まずはお風呂の準備をして貰います。
お湯が溜まるまでしばしのスキンシップタイム、距離を縮めてからセルフ脱衣でくろきさんの身体を楽しみます。
一番の性感帯という乳首は色も形も申し分無く、イタズラしがいのありそうな突起で嬉しくなります。
アンダーヘアは適度に残したナチュラルヘアで、こちらも人妻のエロスが滲み出ています。

丁寧な洗体を受けた後、浴槽では対面抱っこちゃんスタイルで高感度の乳首をサワサワナメナメしながらくろきさんの喘ぎ声も堪能していきます。既にイヤらしい喘ぎ声に刺激されて元気いっぱいになった愚息が、アンダーヘアや大きめのお豆さんに擦られながら突っつく感じになり、ますます興奮が高まります。

2人とも程よい感じで身体がほてってきたので、ベッドへ移動して本格的なプレイのスタートです。くろきさんの全身リップのご奉仕から緩急をつけたノーハンドフェラに、あっという間にマックス硬度へと誘われます。「私、先走り液が大好きなの」と囁きながら、舐めと咥えを織り混ぜながら「出してもいいよ」と言葉攻めも忘れていません。

思わず一回発射したくなりましたが、体勢を入れ替えて攻守交代です。めちゃくちゃ感じやすい乳首をたっぷり食べさせて貰った後は、薄いヘアに覆われたお豆を味わい尽くします。複数同時攻めの虜になって喘ぎまくるくろきさんは、最後に両脚の太ももで私の頭をがっちりホールドしてマジイキしてくれました。

完全にイッてしまうと、かなりくすぐったくなるらしく、再びくろきさんにお口技を披露して貰います。暫くして過剰な敏感さが治ったところで騎乗位素股をして貰います。
肥大化したお豆に竿が擦りつけられる感覚はかなり気持ち良いですが、やはりくろきさんの艶っぽい喘ぎ声を聞きながらフィニッシュしたくなり、シックスナインの体勢へと変えてお互いの絶頂へと激しく舐め合います。
くろきさんの絶叫を聞きながらこちらもダムの決壊が始まり、お口の中に大量に放出させて頂きました。

フラッとお会いしたキャストさんでしたが、本当にホスピタリティに溢れた素敵な女性でした。

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