神無月に春風吹いた

マジで10月っすか？　そう言いたくなるほどの暖かな10月初旬のこと。鶯谷にいましたが、鶯も鳴きだすのでは？　そう思うほど汗ばんだりしながらコールしたのは『熟女の風俗最終章　鶯谷店』さんです。

実は夏から気になっていたキャストさんがいまして。春風さんですが、この夏に入店されたようで、フレッシュです。ピチピチです。ボディもピチピチです。弾ける感じとでも申しましょうか。ギャルっぽくてＪＤといっても通用するのでは？　そんなルックスです。

ややポッチャリなボディを密着させながらのシャワータイムを終えてベッドへ。春風さんはドＭということで、攻めるというよりも御奉仕という感じですね。キスも全身リップも気持ちよくしてくれるというよりも、「尽くさせていただきます」という感じなので気持ちイイにプラスして心地イイがあります。

全身リップからの流れで早くもフェラになったのですが、これがかなり奥まで吸い込むような感じです。「え？　こんなに奥まで？」なんて思っていたら、コチラの手をとって春風さんの頭に添えるように導きます。つまり、「イラマ、いいですよ」というサインです。後にプロフィールを見てみたら得意テクのようで、遠慮なくいかせていただきました。

ジュポジュポというところにイラマですから「ウグウグ」なんて擬音がピッタリな空間になり、それが淫らな感じで春風さんのお口の中でミートスティックが育ち始めました。ヤバイかもしれない……イクかもしれない……そんな想いが頭の中を駆け巡る程の快感……この、イラマ、ハマるかもしれない！　それは春風さんがドＭっぽさを全開にした目つきということもあるでしょう。御奉仕されて、思い切り責めたいと思わせる雰囲気を持っていますね、春風さんは。フィニッシュはイラマにしようかな～……なんて、この時点では思っていました。

時間の折り返し地点に達したので攻守交替してみます。結論を先に書きますと、とにかく、どこをタッチしても驚くほどに感じてくれます。悶えてくれます。それがエロくてコチラの股間も膨張してしまい、それに気付いた春風さんもイジってくれてダラダラとガマンスープが流れてきました。そして、自然にシックスナインの体勢になってお互いを刺激し合うと、春風さんからは妖艶な溜息と喘ぎが混ざった声と淫蜜が漏れてきて……。

フィニッシュは、やはり、イラマかと思いました。そして、その通りにウグウグとグイグイと彼女の得意技を堪能。そんな感じでイキそうになりましたが、ふと柔らかなGカップ乳をもう一度味わいたくなり騎乗位素股へ。下からモミモミを愉しんでグイグイとスイングしてフィニッシュ！　季節は神無月でしたけど、エロい春風が身体を駆け抜けていった感じです。

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