凛と華やかな熟マダム！

駅に到着後、まずは受付に行く。男性スタッフが丁寧な対応をしてくれる。女性を選び、諸々説明を受けて、ホテルへ向う。ホテルシャトンへ。このホテルは近くて便利である。

部屋に入り、お店へ電話してホテル名と部屋番号を伝えると5分ほどでコンコンコン！　とドアをノックする音が。ドアを開けると、ゆうさんが。プロフ写真と同様、色気とエロい体つきが素晴らしい。

さっそく一緒にシャワーへ。脱衣すると細い綺麗な脚とは相反する大きいオッパイ。もう、エロの極みだ。既にそそり勃っている私のチ◯コ。優しく全身を洗い流してもらい、先に浴室から出てベッドで彼女を待つ。

バスタオルを巻いて出てきたところをとりあえず抱きしめて、キスをしながらタオルを剥ぐ。舌を絡ませ合い、おっぱいを包み込むように揉む。芯の柔らかな大きなオッパイを優しく、そして時に搾り取るようにもみしだく。乳首は既に勃起している。指先で挟んで、コリコリするとビクンっと体を震わせながら感じている。

ベッドへ雪崩込みゆうさんに襲いかかる。全身を舐めまくった。下は指先で割れ目を開き、一気にクンニリングス！　綺麗なヌルマンはやがてぐちゃぐちゃに。舌で緩急をつけて上下にストロークしていく。時折、舌で強めにクリを弾くとビクンとして鳴きながら、身体を反らして感じていた。

攻守交替して、ゆうさんが私の上に覆いかぶさり、乳首舐めの反撃を受ける。乳首を舐めながらも手は遊ばせない。チンコをしっかり握りシコる。抜かりない。もう余裕でガマン汁は溢れている。

そしてゆうさんの顔は私の下半身に向かう。角度を合わせるようにチ◯コを持つと舌を先っぽにペタッと置いた。ひと舐めふた舐めしたところでパクっと包まれた。優しくゆっくりと上下ストローク。密閉感と摩擦感でイキそうだ。早くしないと出てしまうので素股へ。

騎乗位からスタートして、体位を変えて正常位へ。キスをしながら腰を振りまくってフィニッシュ！　年齢を感じさせないエロがそこにはある！
いくつになっても女性は女性であるのだと痛感した秋の日だった。

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