若さ溢れるドMちゃんはうのきちのこと 錦糸町編 3

錦糸町遊びが続いてます。やはり最初の方が良かったから余韻で続きますね。そんなある日午後休みになったので、予約をしようとしたら最初に入った方がおやすみ……。日記を読んだら旅行のようで。

気持ちがその気になってるから検索してると、ん？　この日記の嬢なんやら面白いな。反抗期日記には笑いました。調べてみたら予約がいけるみたいだったから予約。ラスト枠の予定で入れたんですが、某サイトで嬢とやり取りすると、嬢から少し前倒しをお願いされたので受け、当日にお店に電話して了承を伝え、ホテルで待つことになりました。

嬢が到着。黒髪ストレートのロング。むっちりしていて目がクリクリ。かわいい。ハグしてチュー。ササッと下着姿にさせてソファーに並んで座ります。
私は巨乳の谷間をなぞりながら、命令口調で話しかけ始めます。事前やり取りで話しておいた通りの筋書き。もうガクガクと震えながら、質問にもか細い声で、はい……とだけ答えます。

ブラを外し、輪郭から先端に向けてフェザータッチをしていくと、漏らすように鳴いてくれます。そして下も脱がせてスッパに。ここでＭ字で座らせ、太腿から鼠径部へ手を這わせながら、蜜壷に息を吹きかけ続けると、身体がビクビクと震えて声が出てきます。

「おや？　蜜壷がテカってるよ？　どうしたの？　やらしいなうのきちは……」とつぶやくと、「ご、ごめんなさい……」と目がとろんとして口が半開きで息遣いが聞こえてきます。

「触って欲しいのか？」
「は、はい……お願いします……」

「悪い子だ」と言いながら、栗と蜜壷を弄り倒すと、絶叫とともに即昇天してしまいました。

ここで私が立ち上がり顔の前に愚息を持っていき、ノーハンド御奉仕を命令します。素直に従い御奉仕を懸命に続ける嬢。イラマ好きとの話だったので、頭を押さえこみ奥に奥に押し込みます(嬢の確認とって了承済み)。ウグウグッと嗚咽らしきものを漏らしながら、涎が床にトロトロつと垂れてます。途中から手は外しても自ら奥まで咥え込みます。涙目がみてとれ、「やめておく？」と訊いてもやめません。ドMちゃん……。

堪能したので、そのまま抱えあげベッドへ押し倒し、おもちゃでクリを責めながら身体を弄ると、もう絶叫が止みません。ガクガクと震えるように何度も何度もイキまくります。少し休憩した後、今度はソフトに愚息でスリスリしての素股。擦れるだけで声が上がり、目が泳いでるところに、口に指を入れてしゃぶらせながら擦ると、もうどうなったのって言うくらいに。そんな姿を見ながらスパート。「いくいく」と絶叫を聞いてから大放出。お腹にたっぷりぶっかけです。

暫し休憩し、マッサージを受けます。若いのに上手い。その後、乾杯をしてお話を。色々今のこと、少し前のこと、お仕事のこと、性癖のこと等、たくさんのお話をしました。

ラストの話題が性癖だったので、２回目は忘れてたオプの手枷をはめて、1回目以上に弄りまくり。もう身体が敏感になりすぎて、フェザータッチだけでも「いく」って……。なんか達人になったような気分（笑）。そしてお互いが昂って私も一緒にいきました。お互いもう息も絶え絶えってこんな感じ、というくらい。私も倒れ込み、2人してハァハァ言いながら天井を見上げてたんだけど、少し落ち着いた時に嬢が胸に顔を上げてきて、

「また来てくれる？　お願いがあるの、次は必ずラスト枠にして……。最初は絶対無理。お願い……します……」

と言ってくれたのが今日のハイライト。

今回の嬢は、日記をよく読むと分かりますが、本当に裏表なく、とてもいい子です。仕事に貴賎なしとは言いますが、性格もよく、もちろんエロスペックも素晴らしい。長ーくお付き合いしたい嬢ですね。ありがとうございました。

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