濃厚キスからず～っと密着

思わぬ臨時収入があったので、この運を生かそうと新規開拓・フリーで風活です。
利用したのは、前から気になっていた『みせすはーと』さん。池袋北口を出るとすぐに受付のあるビルです。お邪魔すると同志が受付中。待合室に通されるとここにも同志が一人。平日の昼過ぎですが人気店の様です。
小生はフリーなので受付はすぐに終了。ホテルも予約していただき移動です。

（好みのタイプを伝えるのを忘れた）などと思いつつ待つこと数分。現れたのは見るからにスレンダーなまいかさん。オッパイ星人の小生（失敗した）と内心思いながら、簡単なご挨拶。まいかさんはベッドなどに腰かけることもなく、すぐにシャワーの準備。そしてセルフ脱衣です。ムム、下着姿になったまいかさんのオッパイはブラからこぼれそうです。まいかさんはいわゆるスレンダー巨乳だったのです。意気消沈気味だった愚息は一気に覚醒。バスルームでは丁寧な洗体ながら、愚息への悪戯はありませんでしたが、これからの展開に期待してベッドへ移動。

ベッドではまいかさんは、「来て」の態勢。誘われるように小生の先攻。まずはキスですが、これが濃厚。ベロチュウです。大好きなオッパイに移るのが惜しくなるほどのディープな奴。続くオッパイは大きくて柔らかいので、ぷっくりとした両乳首を一度に口に含み、さらに舌で転がします。ここまででまいかさんの受け身特性確定。そうとわかれば攻めるばかりです。

オッパイを舐めながら秘泉に手を伸ばすとすでにヌレ濡れ。右手指はすぐに泉の奥に侵入。秘泉全体が性感帯のようですが、急に大きく反応する箇所があり、指の腹で擦り上げると腰を持ち上げるようにして「イクイク」。それでも構わずクンニも追加すると連続して昇天されます。その後も数回イかれたようで、責め好きには至福の時間です。

70分とは言えあまりに攻撃ばかりでは愚息が可哀そう。まいかさんに委ねます。まいかさんは先程あんなにイったのに、疲れた様子も見せずにフクロを始めとする愚息周りをご奉仕するかのように舐め回します。焦らしに愚息が立ち上るとついにお口に含まれます。まいかさんの○ェラは、上下するたびに雁首に唇が引っかかる刺激強めのタイプ。

すぐに臨界点に達しそうなので、一旦騎乗位素股に移行して下から巨乳を揉んで愚息の気を散らせます。このまま発砲でもよかったのですが、やはりあの○ェラの刺激で発砲したくなり、袋サワサワをしてもらいつつ、口内発射となりました。

いつもですとピロートークでお時間までとなるのですが、口を濯いだまいかさんが小生に抱き着いてきたので再び濃厚キス開始。更にオッパイ揉み揉みしていると、チャイムの音。二人顔を見合わせますが、部屋を間違えた嬢でした。間違い嬢を帰らせたところでシャワータイムのアラーム。少々残念な終わり方でしたが、ベッド上では終始密着だったので、大満足の一戦となりました。

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