納得のプレミアム嬢

９月になってもまだまだ暑いですね。昔はこんなに暑くなかったですよねー。
最高気温が35℃以下とか見ると、今日は涼しいかなっと思ってしまう感じになりました。
気温のインフレ状態です。

という訳で熱い夜を過ごそうと思い、五反田へ行ってまいりました。
かなり前でしたが、濃厚プレイが印象的であったなえこさんに再度、突撃をしてまいりました。
久々だったけど、私の事を覚えていただいており、なんか緊張してしまいました。

お酒が好きって前回の会話で聞いていたので、ホテルに入る前にコンビニで好きなものを買ってあげました。そうする事で、その後のサービスも良くなるのでやらない手はないですよね。

さて、ホテルまで移動したので、エロエロタイムだーっと思ったけど、お互いに喉が渇いたので、乾杯する事に。
乾杯してしまうと勃起力に不安が出ますが、しょうがない。
飲むとお互い良い感じに仕上がります。これはこれで良いかも。

汗を流すためシャワーに入りますが、こちらは既に臨戦態勢。アルコールより性欲が勝ってます。
ある程度で先に出てベッドで待っていましたが、あちらも酔っているみたいで、かなり大胆に攻めてきます。
これはこれで、アリですね。
前回同様にいっぱい舐めてくれました。こちらの性癖も覚えていたみたいで、リクエストなしにアナ◯まで舐めてくれてこちらは、限界ギリギリです。

攻守交代し、こちらからすべすべで色白な体を攻めさせて貰います。アソコはもちろんパイパ◯です。なんかプックリしていてとても卑猥な感じです。
「いやらしいね」って言いましたが、「何が？？」っと素で返されるので、深追い禁物です。

体勢を変えて騎乗位スマタに。激しく腰を振るため、すぐにイキそうになってしまったので、ストップを。「なんで？？」っと言われましたが、気持ち良過ぎるのでしょうがない。

出るところみたいって言われたので、体勢をまた変えて正常位スマタに。
ローション要らずにお互いの分泌液でヌルヌル状態で激しく擦り合わせました。
限界になり、お腹に放出。「いっぱいでたねー」ってお褒めの言葉をもらいながら、お掃除してもらいます。

しばし休憩し、「また、出るところみたい」って言われ、2回戦目に。
ただ、やっぱり飲んでしまったので、2回目は不発でした。もう少し時間があれば……。

次回は時間を長めにして再戦するお約束をして、お別れしました。やっぱり、プレミアム嬢は違うなっと感じた一戦でした。

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