平日真昼間からの不倫気分は最高！

先日まで風邪を引いてダウンしていましたが、回復したためウォーミングアップを兼ねて立川のいつものホテルへ入室。HPで見たことのないさくらさんを発見し予約。

先にシャワーを浴びていると、チャイムの音が鳴った気がしますが、「気のせいかな？　まだ、早いしな」と思いつつ、チ◯ポを入念に洗っていると、やはりチャイムが繰り返し鳴っていて、慌ててバスタオルを巻いてドアを開けると、さくらさんが「こんにちは！」とご挨拶。あまりの到着の速さにびっくり！

マスクを外してもらうと、人妻美人な容姿に心がトキメキ、股間はビンビンに反応。全裸になってシャワールームで洗いっ子しながら、世間話を楽しみます。とてもお子さんを産んだとは思えないほどのスタイルの良さです。

ベッドへ移動し、「攻めるのと、攻められるのとどっちがいい？」と訊かれたので、さくらさんに攻めてもらいます。すると先ほどまでの可愛い笑顔から妖艶なスケベ丸出しの女に豹変。私の乳首を執拗に舐め回しながら、手コキ。全身をフェザータッチでまさぐり、私の脳ミソが快感で溶けていく感覚に陥るくらいの中毒性。さくらさんのフェラチオは強烈で、必死に発射を食い止め耐えますが、ねっとりとした玉舐めと玉の吸い上げ、最高の気持ちよさ。

我慢ならず、攻守交替。さくらさんの綺麗な裸体をたっぷりと舐めていき、ピンクの乳首に吸い付くと「あ～ん、気持ちいい。もっと吸ってほしいの」とかすれた声で求めてきます。下半身へ移動し、ふさふさと生えた陰毛をかきわけると、これまたサーモンピンクの性器があらわれ、じっくりとビラビラからクリトリス、膣内へとべろんべろんに味わいます。クンニ好きな私にとってはずっと舐めていたいのです。すると「あ～ん、いっちゃう、いっちゃう」とさくらさんが変化反応する姿を見つめつつ、クンニを継続。

無事、いったことを確認し、正常位素股へ。「あ～ん、そこの角度がいいの、もっと、もっとしてぇ」と大絶叫するさくらさん。ディープキスも激しく舌を絡め、完全密着。「あ～、いっちゃう。一緒にいこう？　ねぇ、一緒にぃ。あ～いく、いく、いくぅ」と外にも響くかのような大絶叫で昇天！！　おとなしそうな女の人が豹変し、エロ全開の姿って素敵なものですね！

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