同時責めで果てた後

ここのところ30代、40代での遊びが続いたので久しぶりに50代のドエロを味わってみたくなり、まずはドエロの店だろうと『熟女の風俗最終章 鶯谷店』のサイトを開きました。
直感で選んだのが、今回お相手していただいた春野さんです。
電話受付は過不足無く、至ってスムーズでした。

結果から言うと的中です！
先にシャワーを浴びて待つ事10分ちょっと、ドアのチャイムが鳴りご対面です。
HPの表記より年齢は少し上かなという感じですが、想定の範囲内なのでマイナス要素にはなりません。

明るくご挨拶したと思ったら、
「私のご挨拶なの」
と私をベッドに座らせ、腰に巻いたバスタオルをオープンしてパクリ。
速すぎず遅すぎず、強すぎず弱すぎず、気持ちの良いところを漂わせてくれる熟練の口技は熟女ならではですね。

などと思っていたら上半身を押し倒され足も上げさせられ、玉舐めというか玉吸いに移行。
となるとですね、その流れで次はやはりアナルになるわけですよ。
予想はしていたんですけどね、予想を上回るペロペロ、いや、ベロベロ加減でして、そうなると快感が予想を大幅に上回り、声が出ちゃいました。

その声が春野さんのギアを一段上げてしまったようで、今度は四つん這いのご指示です。
そしたらですね、体勢を入れ替える時に見えちゃったんですよ、手にでっかいローションのボトルが握られているのを。

四つん這いでもアナル舐めの勢いはむしろ増す感じで、春野さんやべぇなと思い始めたところで竿から亀頭に例のヌメっとした感触です。
これ絶対ヤバイやつ。
舌の動きに呼応するように手のストロークも激しさを増し、為す術なく大発射となりました。

と、いつもはこれでレポが終わるのですが、グッタリした私に「マッサージしますね」と嬉しい一言。
手にはいつのまにか先ほどとは違うマッサージオイルのボトルが握られており、うつ伏せになった私の足から腰、背中、肩まで丁寧にほぐしてくださいました。
1回のお遊びで2種類の快感が味わえる春野さん、楽しい時間を過ごせました。

鶯谷、やっぱり色々なバリエーションがあって楽しいてますね。

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