敏感甘えた可愛いなごみさん

さて、4回目の逢瀬は、金曜日の夜。まさかのホテル難民となってしまいました（汗）。至る所満室で、東口から西口に移動するも空いてません。どうしたんだよ……。余裕を見て五反田来たのに、スタートの時間が迫ってきます。仕方なしにお店に電話して相談したら、ホテルを手配してくれました。ありがたや。

お部屋に入って荷物を置いて、スーツを脱ぎふぅとソファーに座ったところで、嬢が到着。嬢もコートを脱いで準備万端の格好になり、改めてこんにちは（笑）。呼ぶ時のノーパンパンストはもう言わなくてもちゃんと守ってくれる(必ず前回のラストに念押ししてるけど　笑)。上はブラをつけキャミで。巨乳が際立ちます。

ソファで手を繋いで話してたら、勝手に私の悪い手がサワサワとタッチに勤しんでしまいます。大分攻め方も熟知してきたので、ソフトタッチを繰り返していくと、ゾクゾクとするようで、身体がビクビクし始め、甘い声がもれてきます。おもちゃをパンストに固定して、キスと全身タッチに力をそそぎます。ガクガクっと声を上げイッてしまった嬢。超敏感、イキイキモード突入です。そして素股へ。感度が上がってガクガクする中でのスリスリは視覚的にも体感的にもよき。気持ちよく腹へ大放出。

そして恒例のマッサージ。腰の指圧が絶妙なんですよね。自らもマッサージを受けるとのことで、ツボをこころえてます。マッサージ後は、イチャイチャくっついて、サワサワするのも恒例。嬢はこのサワサワが堪らなく感じるそうです。胸に顔を埋めてますので、お尻から背中、脇腹、胸とフェザータッチを繰り返すと、ダメと言いつつも時折ビクビクしながら感じてくれます。私の愚息を握らせると、優しく扱きます。ピン立ちが一番表現良いのかな（笑）。瞬間復活しちゃう私も、どんだけ気に入ってるかの裏返し。男は正直ですからね。ほんと。

2回戦は、既に蜜壷は準備万端なので、すぐ素股へ。色々体勢、体位を変えながらスリスリ。本当に相性が良いのか、何度も感じてくれます。そんな姿を見ると可愛いなぁと思ってしまいますね。ヌチャヌチャと卑猥な音と、嬢の大きな感じる声が良いハーモニーで、私も昂ってきます。何度かめの絶頂を迎えそうな嬢に合わせて、私も大放出。しばし微睡んでお風呂へ。

ここでも、向かい合わせになり、ハグして来ます。キスを繰り返しながら湯船に浸かるのも恒例です。これ本当の恋人のようで、男としては嬉しいものです。時間となりましたので一緒にホテルを出て駅まで。いつものように見えなくなるまで手を振る姿に、次回の予約をしなくっちゃと思うのでした。

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