30代姫の懇願

イルミネーション煌めく世の中ではありますが、年中無休で怪しく光る街に足が向いてしまう同志の皆様、ヌキ納めヌキ初めはいかがでしたか？
私は良い思いもそうでない思いもした2023年ではありましたが、ラストは気心知れた嬢で気持ち良く締めくくりたいと思い、ネット予約をしてからホケキョ谷へ向かいました。

最近ちょっと電話応対の質が落ちた感がありますが、女性の質は安心安定の『鶯谷おかあさん』。
中でもこのはるかさんは熟女という雰囲気とは少し違いますが、可愛らしく恥じらいもありながらエロさもちゃんと兼ね備えておりまして、変な演出無しに素で感じ悶える姿に興奮を抑えられないのであります。

今回も待ち合わせ場所から世間話などをしながらホテルへ。
受付中に後ろから股間に手を回してきたりとエロい茶目っ気たっぷりです。

部屋に入ってもそんな雰囲気で会話しつつも、変に時間を浪費する事もなく脱衣してシャワーへ向かうのですが、相変わらず下着姿が可愛らしくて背徳感も味わえますよ。

シャワーで洗いっこして湯船に浸かると、はるかさんの割れ目からはもうヌルヌルが溢れ出ていまして、私が浴槽の淵に腰掛けると潤んだ目でしゃぶりついてきます。
あぁ、幸せ。

ベッドではまったりねっとり。
はるかさんはソフトでゆっくりめの舐めがお好きなようで、腰のくねりをガシッとロックして舐め続けると潤んだ瞳で
「イッていい？」
と。
自分だけ先にイッてしまうのが申し訳なくて我慢していたようです。
気にせずイッていいよと言うと確変突入です。

その姿にこちらの興奮もピークに近づいたので、最後はスマタで大放出となりました。
直後にタイマーが鳴り、時間をうまく使えた事に満足しながら一緒にシャワーを浴びます。
年明けの再会を約束して、各々怪しく光る街に紛れたのでした。

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