お見舞いに来た義姉に責められ大量発射！

『性腺熟女』さんで細身のあみさんを発見！　気になって写メ日記を見てみると妖艶な口元に細身の身体、シンプルながらも素敵にコーディネートされた私服はとても魅力的に感じました。

お店に予約を入れた後ホテルに先入りしあみさんを待ちます。チャイムが鳴りドアを開けるとダウンジャケットを着たあみさんとご対面です。
長い黒髪に整った綺麗な顔、ダウンを着ていても細身だとわかるそのスタイルに興奮を抑えることはできません。

ダウンを脱いでもらうと上品なベージュのロングスカートが細身のあみさんにとても似合っていて、捲りたい衝動にかられてしまったのはいうまでもありません（キャーめくりてー！）。
当然ですが美脚なので、ソファに座ってその脚を眺めていると触りたくなりますよね？　触っちゃいましょう！　サワサワ〜（キャーたまらーん）。

ここでオプションで入れていた即クンニを思い出し、綺麗な脚からパンストを脱いでもらいます。下着も脱がしてソファの上でM字開脚させ、美脚から覗く綺麗な秘部をゆっくり舐めあげると小さく声が漏れてきます。美人が感じてる声っていいですよね〜。
その後二人でシャワーを浴びながら今日のプレイを考えます。

今回は長期入院している個室にあみさん（義姉）がお見舞いにきて、溜まりに溜まったものを出すお手伝いをしてもらう設定にしてみました。
部屋にあったガウンを着てベッドに横になり、息子を露わに手でしごいていると……。

「あらあら、大人しく寝てるかと思ったら随分元気なのね〜」
「ちょっと義姉さん！　早くこっちにきて手伝ってくださいよ、溜まりまくってんだから〜」
「え〜？　手伝うってどうしたらいいの？」
「ちょっと僕の横に立ってもらってスカート捲ってもらっていいですか」
「……このくらい？……これでいい？」
「ダメダメ！全然見えないし全然興奮しないよ〜」
「……もう(〃ω〃)」

あみさんのスカートが捲り上がった後はそのまま右手で秘部を弄りながら左手で息子を慰めます。

「あぁ……義姉さん、アソコがトロトロになってきるよ」
「えー、そんなことないよー(*´Д｀*)」

徐々に右の指が湿ってくるのがわかり、そのまま指についたジャムを舐めるようにペロっ！

「ちょっと！　そんなの舐めないでよ〜、もうアタシも食べちゃおー♫」

（ここからは服がよごれる心配から裸に……）
すると寝ながらしごいていた左手はあみさんの右手にバトンタッチされ、優しく舐め尽くされるのでした。最後はローションタップリのハンドマッサージであみさんの指をドロドロに汚してしまいました。

こういうコスプレなしのシチュも楽しめることがわかった90分でしたが、あっという間でした！
最高の時間をありがとうございました！

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