主張が強めのボディ

ふとお姉様の癒やし？　イヤラし？　が恋しくなり、気づいたら、お店に足が向いてました。
受付で、より母性を感じる雰囲気を〜ということで、冬木さんにお願いしました。

いつも姫と会うまでは緊張してしまいますね。
ちょっとドキドキしてたら、ご対面の時間です。写真よりもセクシーな印象で、胸が高まります。
そしてなんといっても、お胸もお尻も主張が強く、目線を奪われます。歩く姿にも誘われてしまいます。
ドキドキよりもモンモンが自分の中で追い越していきます。思わず、お尻にタッチ、ガマンできませんでした。
すると「アン」と声と一緒に、いやらしい眼差しで、見つめられてしまいます。

部屋に到着して、簡単に挨拶をすませ、「ガマンできないんですか？」と丁寧に、いたずらっぽく言われ、距離が近づきます。
もうたまりません。キスからスタートしました。
お互い激しめタッチもあって、その主張の強いお胸もお尻を堪能し、Jrも高まります。

そのJrもいやらしく触られながら、お風呂のお誘いで、洗い場プレイへ。
最初は普通に始まりましたが、次第に全身を使って洗ってくれます。柔らかい感覚に攻められつつ、Jrの最高潮をキープする、あの手この手の攻めに、いい気分に〜。
ガマンもできなくなったので、ベッドへ。

改めて、一糸まとわぬその姿に見とれていると、照れながら近寄ってきてくれて、濃厚なイチャイチャがスタート。
どこを見ても、興奮する画が目に飛び込んできて、時折、いやらしい視線や、やさしい言葉責め、そして、そそる反応に、もう……たまりません。
そんな私を知ってか、姫もギアをあげてJrに襲いかかります。
もうあっという間に臨界点を迎え、果ててしまったことは、言うまでもありません。

あの情熱的なプレイは、クセになってしまいそうです。また一つ覚えさせていただきました。

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