自己研鑽のトレーニングで鍛えている逸品

新年スタート月も順調なペースで風活に勤しみ、幸先の良い始まりとなりました。
今月は意識して初めましてさんにもトライしていて、8人中４人が初訪問のキャストさんでした。
本日のお相手は、そんな初めましてさんの一人、りんさんです。

プロフィールでは87E・59・86の垂涎のボディに興味を惹かれ、写メ日記でもクリッとした力のある瞳や顔立ちのわかる写真を投稿しているので、ずっとお会いしたいと思っていました。

いつものように受付を済ませ馴染みのホテルへ入り、りんさんの到着を待ちます。予定時刻よりも少し遅れて入室したりんさんは写メ日記通りの美人で、期待も股間も膨らみます。丁寧で礼儀正しい初めましての挨拶を終えて、数日前にりんさんが投稿した写メ日記に書かれていた共通の趣味の話題でお喋りタイムです。

正直言うとこの話しがしたくて会いに行ったと言っても過言ではなかったので、いつにもなく長い時間で話し込んでしまいました。イチャイチャの時間は少しだけ短くなってしまいましたが、距離はかなり縮まってその後のバスタイムでの洗体と濃厚なお風呂場プレイへとスムーズに繋がりました。

りんさんのボディは均整の取れたグラマーなスタイルで、ソフトに残したアンダーヘアも素人感が感じられて好みです。豊かなバストや張りのある肌を密着させた濃密な入浴を済ませ、早速ベッドへと潜り込みます。

DK、乳首舐めから既に硬直状態の如意棒へとりんさんの柔らかな唇が移動していきます。ややキツめに絞り上げるようなフェラは、なかなか味わった事の無い快感で、文字通り「口マ◯コ」の別名のような、如意棒全体が包み込まれながらキュッキュッと締めつけられるような感覚です。
元気にするフェラではなく、イカせるフェラのテクニックなので、クールダウンも込めて攻守交替をして貰いました。

お豆も中も感じるとの事でしたが、お豆は直接の刺激だとかなり敏感過ぎるらしく、攻撃ポイントがちょっと難しいタイプです。りんさんに確認しながら快感ポイントを教えて貰い、優しく舐めていると「中もイジって」とのリクエスト。指を挿れてみると、思わず「なんだこれ、凄すぎる！」と思わず声が漏れる程の絶品名器。

締め付けはあらゆるポイントで自由自在、中の壁は多数の突起で埋め尽くされてモーグル大会のコブ斜面の様。
指一本なのに動かせないくらいの締め付けがあると思うと、次は奥へ奥へと吸い込まれるような蠢きが襲います。
聞けば、「締まりが良くなければオンナじゃない」との気持ちでかなりしっかりと膣トレを続けているとのこと。
勿論、体験は出来ませんが、お付き合いした男性はみんな瞬殺の逸品だそうです。

時間もあるのでフィニッシュへ向かうお願いをします。ナイスバディのバストを揺らしながらの騎乗位素股になって貰いますが、直前の指に感じた至高の逸品の中を妄想しながら、柔らかなアンダーヘアに添えられた愚息への摩擦で押し寄せる快感に身を委ねさせて貰いました。

次回はりんさんが大好きな電マオプション付きで再訪したいです。
今まで見た事の無い極上名器に驚愕しつつ、お風呂屋さんに在籍していてくれれば……と願ったキャストさんでした。

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