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3.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル 【普通】
おかあさんファースト
コース80分 料金10,000円 ご利用日2016年10中旬
コース詳細 基本60+サービス20=80分コース ホテル代別途
少しさかのぼる、エピソードです。
実は、久しぶりに、若い娘とのひと時を楽しみたい思う当日、
新大久保や西川口辺りを、ぶらり~ふう散歩してました。
同志の皆さまや、行きかう風俗嬢と思われる彼女たち・・・
いい風景です・・・
スマホを持っていない私は、自宅PCでのお勉強メモを基に、
候補のお店に電話するも、ことごとく予約が取れません・・・
とても非合理的な行動ですが、現地でコールするのが、
げん担ぎのひとつとしておりまして・・・
午後3時近くとなり、メモに託した情報は尽きてしまい、
本日は、鉄板のおかあさんグループに変更する事を決意。
山手線に乗り、新大久保から鶯谷へ・・・
本指名彼女をお願いするも、やっぱり人気者にて数時間待ち・・・
以前から、ちと気になっておりました、『かえで』さんをご指名
すぐにご案内ということで、いつものATM前で待ち合わせです。
もともと、本日は若い娘との希望、おかあさん店では、若めの30代
(店舗HPでは)・・・近づいてきます・・・
見解は、人それぞれ・・・見た目年齢、熟熟でございます・・・
まぁ・・・それはさておき、路地奥のホテルへと移動します。
馴染みのホテルは満室、少し歩いた所に、チェックインしました。
ホットパンツかぁ・・・いつもの手さばきや、覗き込みプレイは出来ず、
サクサクとお互いに脱衣します。私がTシャツとパンツの状態となり、
『パンツの上から弄ってみて』とおねだり。
あまり言葉発しないかえでさん、可もなく不可もない手つきで、
相棒をさすったり握ったりしてくれます。
やがて、パンツの両サイドから、両手をスルリと滑り入れて、
直に相棒を刺激しますが、特別に衝撃を受ける快感を得られず・・・
本指名クラスの彼女たちが、あまりにもズバ抜けているためですかね。
『あとはシャワーに行ってからね』と、久しぶりに即即は空振り、
HPの即尺コメントは、△?
べつにガックリするつもりもなく、こんなもんだろうと身体を
洗ってもらい、そろそろ出ようとしたところ・・・
『洗い残しや、泡残りはないですか?』とかえでさん、
『うん、大丈夫、キレイだよ』と私、すると、かえでさんから、
『確認します』と相棒にしゃぶりつきます・・・
じゅぽぉじゅぽぉっと、いやらしい音を放ちながら、すんごいフェラです。
キレイにされているのが?淫らに汚されているのか?・・・相棒
『ハイ、OK!背中を向いて下さい』とかえでさん
言われるままに後ろを向くと、再び『確認するね』両手がおしりに・・
(あぁぁぁ・・・えええ)立ちアナル舐め・・・気持ちいぃぃ
お部屋でのたんぱくなプレイが嘘のように、とってもいやらしく、
コミカルで茶目っ気がある、かえでさん、私の気分もV字回復です。
私も、かえでさんプレイをトレースするように、かえでさんの
おまんじゅう(以下OM)とアナルをしゃぶりつき舐め回します。
『おしっこは、残ってませんか?』と問いかけると、
『少し・・・残ってます・・・』とかえでさん
『スッキリしちゃおうか!』と薦めると、そんなに勢いはありませんが、
放尿される導線に、身体をかがませ、相棒に聖水を浴びる私・・・
あったか~い・・・こっち系のプレイは、そんな興味ないのですが・・・
シャワー後ふきふきし、ベットに移動するも、本日の彼女のお洋服では、
着衣プレイもそそらず、布団をかぶって自然な感じで、ちちくり合います。
少し会話を交わしていると、実はかえでさん、コスプレが大好きだそうで、
最初のコンビニチャイムホテルなら、無料貸し出しがあるなどとの
情報を聞きました。いやぁ~残念・・・まぁ~こんな日もありますかね。
ごくごく普通に、全身を舐め回し、かえでさんの身体を味わっていると、
『・・・あんぁぁぁ・・・気持ちぃい・・・OM気持ちぃぃ』と
そこそこの反応をされますが、『私・・・なかなか逝かないよ・・・』と
告げられ、受け身に転じようかと思いきや、逝かせられないのなら、
マンぐり返しや四つん這い、彼女のOMやアナルへ舌攻め指攻めの数々、
連続ヘブンより、アクロバティックなプレイを楽しむ事にします。
形いいおっぱい、ヒクヒクするアナル・・・彼女の身体を弄んでいると、
『・・・ぁぁ・・・いっぃいいっちゃうかも・・・来るかも・・・』
・・・行っちゃうの?・・・・来るの?と、楽しんじゃう、私
『ぁぁぁ・・・いいっ逝っちゃうぅぅ』と太ももをキュ~と占めつけ
OMに指を忍ばせていた右腕を、締め付けられました。
本日も、気持ちのいい達成感・・・
結構、時間を費やしましたし、連続はムリでしょうし、彼女のご奉仕に
委ねる終盤となって参りました。
『私、アナルへのフィストファック、した事あるんだよ』大胆発言。
私が、アナル責められを好む事が、あのシャワータイムで察したのか!?
フェラよりアナルへの対応をしつつ、私の顔を覗き込み、反応を伺います。
『気持ちいいんでしょ~?』と問いかけられながら、指でイジられたり、
アナルを舐め上げられます。
さすがにフィストなど眼中なく、しかし、彼女だったら・・・
上手なのではないか!?神経など、傷つけてしまわないか?・・・然し・・・
前立腺経験は、はたしてあったのか?ないのか?判らない・・・私
『指だけなら・・・入れてもらおうかな・・・』と、おねだりすると、
『何本、入れてみる?』と、かえでさん。すかかず『1本で!』と私
仰向けの私、彼女の左手が、私の右足をせり上げ、右手の何指でしょうか、
アナル中心を刺激し始めます・・・自然に、ほんと自然ににゅるりと・・・
腰?背中?辺りから、脳に初めての刺激が走りますxxxxxxxxxxxxxx
正直、身体に大丈夫か?抜いてもらうかと迷いましたが、
妙な窒息感?不思議な快感が腰やお腹周り、何よりアナルへ伝わります。
これなのか?本当の刺激ってやつは・・・
『こうさせるのがいい?・・・それともこう?』と、聞かれ、
『あぁぁ・・・そう、そうしてください・・・そっちがいいです』
しばらくすると・・・アラームが鳴り出します・・・
すると、かえでさんは相棒を咥え出し、アナルへの指先攻撃とのダブル攻撃。
私の絶頂も近づきますが、窒息感により、声が出ません。
『うぐ・・・ぅぅぅぁぁぁぁ』と、ダム決壊の如くの射精感・・・・
まだ出るまだ出ると、異次元の放射です。うぉぉおお気持ちいい・・・
お口いっぱいにしてしまったかえでさん、ティッシュではなく、
直に洗面所へ、私の放出物を納めます・・・
時間も時間につき、サクサクっとシャワーを終え、ホテルを後に・・・
駅改札での見送りは照れるので、私が、かえでさんの帰路を見送りました。
・・・責め好きの私です・・・辱める事が大好きな私・・・
然し、特別にアナルへの刺激が欲しくなったら、かえでさんですかね。
奥が深いですね・・・風俗