エロ妻レポート情報
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4.5
- 写真信用度
- ルックス
- 性格
- プレイ
- スタイル
お写真通りの感度良好なすけべ妻
コース150分 料金27,000円 ご利用日2023/11/25
コース詳細
通常料金30,000円
写真指名1,000円+交通費1,000円
イベント割引-5,000円
普段は鶯谷や大塚、錦糸町で遊んでいるものの、オキニ嬢との予定が合わず……。
ここは久しぶりに新規開拓と他店を見回してみると、もともと気になっていたお店の中に気になる女性を発見! しかも、イベントの5,000円引きは財布にもありがたい♪
早速お店に問い合わせると、丁寧な対応で感じの良いスタッフさんから予約が取れるとの回答をいただき、即座に予約。僅かに土地勘はあるものの、未開の地新宿に向かった。
時間に少し余裕をもって待ち合わせ場所に向かうと、日記画像によく似た女性とすれ違う。
某サイトのトークを確認すると、早めに着いたとの連絡があったことで確信し、まるでナンパのように声をかける。
小柄で笑顔の良く似合う橋本さんは、日記画像より断然可愛らしく、ホテルまでの短いデートで親睦を深めていく。
少し緊張感があったものの、話しているとすぐにうちとけ「バリアンが好き♪」とのことで、橋本さんお薦めのホテルに移動。
さすがに土曜だけあってカップルで大盛況のため、10分ほど待機。
待合のスペースでコートを脱ぐと、体にフィットしたニットワンピ越しでもわかるグラマラスボディに自分の心はウキウキ小躍り。
部屋に入り、橋本さんが事務所への連絡をしている間にお風呂の準備と事務処理を終え、道すがら買ってきた飲み物を飲みつつ、ベッドに並んで座ってのリラックスタイム。
時折、いたずらのように服のうえから肢体を触ると、うっとりした恍惚の表情を浮かべ、切ない吐息を漏らす。
あまりの変貌ぶりに我慢ができず、衣類を剥ぎ取ると想像以上にキレイな裸体が現れる。
しっとりした素肌に舌を這わせ、柔らかく大きな乳房をブラ越しに揉む。
甘い吐息と共に、橋本さんの体がガクガク小刻みに震え感度のよさが伺える。
さすがに我慢の限界に近づいたのでシャワーに移動。
橋本さんからは特筆するサービスはないものの、こちらが触っていると壁に手をつき誘うようにお尻を突き出してくる。。
自分の発情するツボをしっかり突かれ、早々にベッドに戻り唇を重ねる。
「あぁ……気持ちいい……」
潤んだ瞳で小さくつぶやく仕草に理性はぶっ飛ぶ。
首筋から肩をじっくり味わいながら、触り心地の良い乳房を揉んでいくと、指先にあたる大きめの乳首がまたいい!
そのままベッドにうつ伏せに寝かせ、背中・腰・お尻・足と橋本さんの背面を舐めつくし、ビクビクする反応を存分に楽しむ。
プルンと形の良いお尻を突き出す四つん這いから露になった菊門を舌でなぞってみる。
「……ちょ……えっ……あ……ぁ……そこ……だ……だめ……」
唾液でヌラヌラ光る菊門を指で撫でていくと言葉と裏腹に、腰を振っておねだり?
広げて菊門を舐めてみると、より強い快楽を求めるようお尻を突き出すのは素晴らしい。
ひとしきり橋本さんの背面を舐め尽くし、添い寝をするように体勢を変え、ようやく感度と揉みごたえの良い乳房とご対面♪
お肌同様「見事!」と褒めたたえたくなるお胸を揉みながら、じっくり唇を奪う。
吐息をこぼしながら、濡れた舌の絡ませかたがまたエロい!
「すごく気持ちいいキス……」
嬉しいお褒めを授かってディープキスを堪能したのち、首筋から鎖骨、乳房に舌を進め、画像でも確認できる大きめの乳首を味わっていく。
橋本さんは肌に舌が這うたびにビクビクと体を震わせ、その荒い息遣いが自分の理性を飛ばす。
お腹に帝王切開の跡が見て取れるが、妖艶な艶姿の前では全く気にならず。
わき腹やおへその周辺、太ももから膝までを丹念に舐めまくるころには、早く舐めて欲しそうに足を開き始め、見せつけるように秘部を晒す。
ピンク色のキレイな秘部はしっかり濡れ、自分を待ち構えるようにヒダが動く。
焦らしに焦らしたところで無毛の秘部を味わうと、無味無臭で温もりのある液体が舌にしっかりまとわりつく。
橋本さんの反応が激しくなり、大きな喘ぎ声をあげながら秘部を口に押し当てる。
入り口を指でなぞっていくと「もっと……もっと……ねぇ指入れて!」と。
快楽をトコトン求める淫らなお願い通り、指で膣内をかき混ぜながらクリを吸う。
「指2本にして……いっぃぃぃ……だめ……あっぅ……い……くぅ……」
指を2本にして秘部を舐め続けると、面白いように何度も何度も快楽を貪り乱れる姿は、まさに妖艶そのもの。
久しぶりに時間を忘れ、橋本さんの反応が薄くなるまで舐め続ける。
さすがに喘ぎ疲れた様子が感じられたところで、水分補給の休憩を挟んで攻守交替。
添い寝しつつ、橋本さんの濃厚なディープキスから始まり、首筋・乳首と唾液でヌメヌメにされていく。
とても休憩を挟んだと思えないほど直立した愚息に「ふふっ♪ 大きくて硬いよw」と目をキラキラさせてほほ笑む。
じっくり味わうように竿を頬張り、丁寧に玉を舐めていく。
温かい唾液が愚息をコーティングし、舌を器用に絡めながらのフェラは、いつまでもお願いしたいほど心地よく気持ちよい。
橋本さんにお願いして69の体勢になり、まだ十分に濡れた秘部にむしゃぶりつく。
体をビクビクさせながらも口内の唾液がさらに増え、巻き付く舌が愚息を強く刺激する。
自分も負けじとクリに吸い付くと、口を塞がれた橋本さんが必死に悶え、愚息を
飲み込んでしまうほど深くストロークし始める。
お互いに限界を迎えたところで、自分の分身を橋本さんの口内に放出。
処理をして一息つき、腕枕をして余韻を楽しみながら、雑談をして添い寝。
あっという間に時間が訪れたので、シャワーを浴びてお別れ。
今回は1回戦でしたが、濃厚で楽しい時間を過ごすことができました。