西川口最強ストローク！

昨年末に支給されたボーナスも、そろそろ底が見え始めてきまして。宵越しの金は持たない主義で、ボーナスはすべて風俗につぎ込むと決意している自分ですので、「どこででのように遊ぶか？」と思案していたところ、所用で蕨に行くことになり、「ならば西川口だろう！」と遊ぶことにしました。もちろん、西川口といえば『熟女の風俗最終章　西川口』さんでしょう。なんといっても、キャストさん……いや、お店の習わしに添って、あえて「ばばぁ」と呼びますが、そのレベルの高さに唸らされます。

今回、りりさんを指名させていただきましたが、小柄スレンダーで清楚そうな奥さん。それが第一印象です。抱き締めたら折れそうな華奢感もいいですし、スタイルの良さは同店でもピカイチじゃないでしょうか。

あらかじめシャワーを浴びていたので、見つめ合って、キスをして、そのままプレイへ。やはり、スレンダーです、服を脱ぐと。と、そのボディに感動する間もなく、瞬く間に股間に衝撃が！　即尺でいきなりガンガンとストロークしてきます。たとえるならば、ウォーミングアップだと思っていたら、いきなり試合が始まった、みたいな。挨拶からして強烈です、りりさんの即尺は。そのまま身を委ねようと思いましたが、瞬く間にイキそうになったので程良きところでベッドへ行くことにしました。

ベッドでは、りりさんから積極的に攻めてきます。いや、攻めるというよりも御奉仕されている感が大きいですね。だから、フェラもただ激しいのではなく、コチラのリアクションを見ながら緩急を使い分けてしゃぶってきます。そして、時には先端をジラすように舐めたりと、いろいろと織り交ぜてのフェラには悶絶寸前です。

しかし、なんといっても、りりさんのフェラの素晴らしさはストロークにあると思います。先端から根元までズボッという感じでする時もあれば、ジックリと根元まで……という感じもあり、それをミックスされたら……この時点でギブアップです。イキました。まだ30分も残っているのに……。

正直なところ、体力的に「もう一回頑張れるかな？」というところでしたが、りりさんの「挑戦してみましょう」という言葉に背中を押されて第２ラウンドへ。ポ◯チンクールダウンの意味も含めて、りりさんを少しばかり攻めてみましたが、なかなかのリアクションで、清楚系ならではの恥じらいを交えた悶え方が最高です。そして、「そろそろ大丈夫ですかね？」と再びフェラタイムへ。

第２ラウンドフェラは最初からディープスロートを中心に時にはタマ舐めも交え、アグレッシブな感じでしたが、その甲斐もあって再びフル勃起状態になり、りりさんも横くわえ式しゃぶりや、先端中心攻めを繰り出してきたのでアッという間に白濁マグマが先端まで上ってきて、彼女の口の中で果てました。華奢な美ボディなので騎乗位素股も体感したかったのですが、フェラだけでアッというまの60分であり、りりさんのストロークに感動した次第。まさに西川口最強ストロークでした！

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