熟女と濃厚プレイ、最後は潮吹きエンド

理想の熟女を求めていろんな店に行きました。そして先月初めて行った店で見つけた彼女。彼女とのプレイを思い出しただけで股間が疼き、それまで週に二回だったオナニーがほぼ毎晩という有様。これはもうリピートせずにはおれません。いつ行こうかとHPを見たところ、3周年価格で遊べると知り、速攻予約して彼女と再会しました。
エレガントな雰囲気と、可愛い笑顔を浮かべた彼女を目の当たりにした途端、思わず駆け寄り、抱きしめて耳元で「会いたかった」と囁くと、彼女も「私もよ」と言って、積極的に唇を重ねてきました。
そのままベッドに倒れこんでしばらくの間、互いに上になり下になりして転がるように抱き合い貪りあいました。
そんな最初の欲情のほとばしりが少し収まった頃に一息ついてから風呂へ。
洗ってもらいながら、反り返って先端から糸を引くムスコを見て「あら素敵、もうこんなになってる」そう言ってパクリ。そして愛おしげに唇で、そして絶妙な舌の動きで、亀頭から竿から満遍なくじっとりと愛撫してくれて、同時に玉をもんだり、一つづつ口に含んでくれたりする、究極のオーラルプレイで、弾けるように口内発射。
「たくさん出たね～」と彼女もまた嬉しそうな笑みを浮かべて処理した後のお掃除もちゃんとしてくれて、もう至れりつくせり。
そのお礼という訳では有りませんが、ベッドに移ってからは私も全身全霊をかけた渾身の責めで胸と乳首を舐めたり吸ったりし、その後クンニで存分に濡らしてから、キスしつつの入魂の手マン。
大きな喘ぎ声をあげ、腰を突き上げながら感極まり、大量の潮吹きをした彼女。
その後しばらくの間、腕枕をしつつ放心状態だった彼女が耳元で「気持ちよかったわ」と囁いて、頬にキスして抱き付いて来ました。
私も「最高によかった」と言って、しばらく余韻に浸っていました。

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