Iカップの熟痴女に弄ばれる快感！

風俗には非日常を求めてしまう性癖ゆえに、攻められる時にはトコトン攻めてほしい……なんて思った時には鶯谷の『奥様は痴女』さんに限ります。と、いうことで、約9カ月ぶりに伺いました。今回は香取さんを指名させていただきましたが、なんといっても、バストがスゴイらしい。それが理由です。

約束の時間通りにやってきた香取さんは、なるほど、背も高くグラマラスなエロスを漂わせています。そして！　なんといってもボリューミーなバストは冬の装いでもわかるほどで、「早く見たい！」と思わせます。

御挨拶、事務処理を済ませてさっそくシャワータイムへ。香取さんが下着姿になっただけで、もう驚きの言葉しかなかったですね！　だって、「ドドドォーン！」という擬音が聞こえてきそうなほどの大きさですから。Iカップだそうですよ！　久しぶりに爆乳を拝ませていただきました。

このバストを使って、どのような攻めが繰り出されるのでしょうか？　想像＆妄想するだけで前かがみになっている自分がいました。もちろん、香取さんもそんな股間を見逃さずにニヤリとしています。

さて、香取さんのボディですが、背が高いこともあって、なんだかアメリカのポルノ作品に出てきそうな女優さんみたいです。もちろん、ガマンできずに洗っている間にタッチしてみたり、ツンツンしてみたり。その都度、「もう、ダメ！　少しガマンして！」とか言いながら感じているようです。そして、リクエストしてパイズリ洗いもしていただき、ベッド前にガンガンにフル勃起してしまいました。もちろん、恥ずかしいガマン汁も溢れています。

さて、香取さんの本領が発揮されるのはベッドでのプレイです。乳首舐め＆手コキで攻めまくりですが、もちろん、スグにはイカせてくれません。弄ぶようにコチラが悶えている姿を楽しんでいるようでもあり、その辺がさすが痴女たる所以です。もちろん、そうなることを望んでいたので香取さんに弄ばれるままに快感に身を任せることにしました。時折、耳元で「ガッチガチになってるわ」、「恥ずかしい液が出ているよ」なんて囁かれると、よけいに恥汁が溢れてきてしまいます。

そして！　香取さんのIカップに何をされたいかと問えば、ナニを挟まれたいわけで。爆乳パイズリもトコトン堪能させていただきました。挟まれてムニュムニュされている間、ポ◯チン全体に掛かる圧力がハンパじゃないっす！　なんでしょう、この感覚は？　股間だけが別の世界の中で生きているみたいな不思議な感じです。

そんなパイズリ三昧を楽しんでいるとフィニッシュの時間が迫ってきました。プレイの流れでフェラからの騎乗位素股になりましたが、下から見上げたIカップの迫力といったら！　揺れるというよりも震えるというか、なんともいえない迫力に満ちた動きを見せ、見とれつつも確実に股間は感じていたので発射！　痴女にしてやられた……そんな快感交じりの敗北感が股間を襲いました。もちろん、それはそれで心地の良さであり、体感できて良かったです！

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