激戦なのには訳がある！

やっとこの日がきました。
かねてよりこちらのお店で気になっていた十和子さん。
こちらの運が足りないのか、いつも巡り会えない回が続いてました。しかも今回挑戦したのはイベント日。
まだ見ぬ猛者たちと、いざ、勝負！
いつも丁寧な受付のママから、空いてますよ、の一言。即決でした。

当日は、ホテルに入り、シャワーを済ませて、楽しみに、到着を待ちます。
お店に連絡してから10分くらいで、チャイムがなります。ちょっとドキドキ。
ドアを空けるとそこには写真通りのなんとも妖艶なシルエットの十和子さんが。写真だとお顔まではわかりませんが、実際は、ついつい手を出したくなるママさんという感じで、もうすぐに反応しちゃいました。
そんな私を、「あらあら」と思わせぶりな笑顔で見つめてくるので、更に反応しちゃいました。

事務的なことを早々に済ませると、私の横に座り、そっとボディタッチ。「もう、元気ねぇ」と、なんとも蕩けそうな言い回しにやられてしまいそうなところからキスが始まり、濃厚な時間がスタートです。

色んなところが絡みつく濃厚なキスに翻弄されていると、「脱がせて」の一言。もう言われるがままです。「胸が小さくて……」と気にされてましたが、何をおっしゃいますか、しっかり主張されてますよ。思わず吸い付いちゃいました。それに姫も反応し、なんともいやらしい時間が続きます。

このまま進めるのも良かったのですが、姫もシャワーをということになり、しばしのクールダウン。メンタルは落ち着きを取り戻すも、出てきた姫の後ろ姿を見た瞬間に、そのすばらしく、主張してくるヒップに目が釘付けです。すると、そのお尻から近づいて来るではありませんか！

「もう、これが好きなんでしょ〜」と顔に近づき、そのまま押し倒されます。色々見透かされている恥ずかしさと、素晴らしいお尻に埋もれている興奮に、なんとも心地よさを感じます。

姫が微笑みながら、私のJrへとそのまま向かうと、私の眼前に見事な桃丘から、潤いの花びらが登場です。こちらも吸い付くと、姫も強い反応。その反動から姫も私のJrに吸い付き、お互い勝手に腰が動いちゃう状態でクライマックスがちかづきます。「もう……今度は」とワンワンスタイルで、お尻をこちらに向けてフリフリ。たまりません。こちらもスリスリ開始で……秒殺でした。

果てた後も、イチャイチャが続いたので、Jrが反応しっぱなしでしたが、ここでお時間。姫も残念そうに、「また今度は長く一緒にね」と、なんとも最後まで思わせぶりな一言。また激戦を勝ち抜き、お会いしたいと思う今日この頃でした。

十和子さんのうれせん動画

00:16

ファスナー下して…(十和子)

店名ぽっちゃり熟女　～バカラ～

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カテゴリ お尻

投稿日2024/11/17

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