異次元素股リターンズ

姫初めから一か月経ち、愚息がムズムズ。
西川口に出没ですが、いろいろ迷った末に『彩タマンサ』さんに突撃。
平日の昼ですが、３０分待ちとの事。了承して待合室に入ると同志が一人。オーダーシートを記入して待っている間にも遊び終わって帰る人が数人、待合室のカーテン越しにわかります。ピッタリ30分待ったところで小生の番。カーテンの向こうに待っていたのは南さんでした。

南さんも以前会ったことを覚えてくれていたようですぐに打ち解け、手を繋ぎながら２階の個室にインです。部屋に入ると挨拶不要とばかりにすぐにフルアシスト脱衣。更に「お願い」という事で黒のニットワンピを脱がせ、ブラのホックを外します。ここはお約束のオッパイタッチ。小ぶりですが感度良し。おパンツも脱がせてマットのある浴室へ向かいます。

マットプレイの前に洗体ですが、小生にソープを纏わすと南さんは小生にシャワーを渡して自分で流す様に促します。（なんて手抜き）と思ったらあにはからんや、その間に自信の洗体を済ませ「流して」ですって。流してあげるとスゥーとしゃがんで愚息にご挨拶。ムクムクしてきたところで立ち上がり「いただきました」と耳元で囁きます。

ここはお返しをと思い、キス、オッパイぺろぺろ、さらに蜜壺にも手を伸ばすとパイパンなので滑るように侵入。そこはお湯とは少し違う感触の液体で満たされていて南さんは体を艶めかしくくねらせます。いろいろな意味でご挨拶を済ませていざマットへ。

いつも通りにうつ伏せからスタート。「あっ」とか「うっ」とか「はぁ～」なんて声を発しながら全身リップ。そして愚息をサワサワ。更に小生の下に滑り込んで愚息に密着。かなり窮屈になってきたところで「仰向けになって」とうれしいいお言葉。恥ずかしながら愚息は起立状態です。「あらあら」なんていいながら南さんはせり上がってきてＤＫ。小生は腕を畳んでオッパイをすりすり、揉み揉み。

オッパイの暗色を堪能したところで南さんは、す～と滑り降りて愚息がお口の中へ。南さんの口技は上下運動はなく、お口の中で愚息の頭を舐め回す感じ。唾液ともローションともわからない液体の中で、声が出るほど気持ち良しです。

愚息の危険な兆候を察したのか、一瞬お口から解放され、今度は小生が目の前の蜜壺に顔を押し付けぺろぺろ。更に指を侵入させて高速ピストン。左手を南さんの足に絡ませているので逃げることのできない南さんは、腰をがくがくさせて昇天です。

連続イキと思いましたが、無理なようなのでそろそろゴールへ向かう事に。オーダーシートには「finishは流れで」と記入しましたが、お相手が南さんならばもちろん素股と対面した時に決めていました。前回はあまりの気持ち良さに事故ったのではないかと思ったほど。今回はしっかりと確認しましたが杞憂でした。快感に耐えながら確認はできたのですが、南さんがめちゃ感じている表情を見て我慢の限界。「一緒に一緒に」という声を聞きながら発砲となりました。

抜け殻のようになっている小生を横目に南さんは自身のローションを流し、小生が転ばぬように注意しながら小生もきれいにしてくれました。身繕いを整えるとちょうどタイムアップ。一階のカーテン手前にてお別れでした。誰に当たっても安定のサービス。スーパーセール最高です。

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