あっという間の2時間でした

ＪＲ蒲田駅で下車するのは初めてで、予約時間のほぼ60分前には着いたのだが、予定していたホテルが見つからず、やっと見つけたと思ったら満杯（私の前に着いた人が最後）。仕方なく2番目のホテルを探すも、これにも手間取り、やっと見つけ、空いてる2部屋の一方を選ぶ。平日のＡＭなのにとびっくりしながら部屋に入り、店に連絡。予約時間を過ぎてしまった。１０分ほどして、せりかさんが笑顔で入室。

オキニトークで交信していたので、初めての感じはしなかった。写メ等からイメージしていた嬢とは一寸違っていたけど、すぐ打ち解けた。
嬢はハイボール、サワーが好みと云うので、初対面の乾杯。呑みながら談笑し、タブに湯をはって、バスルームへ。お互いの大事なところを、洗いっこ。

バスから上り、バスローブだけの姿で、呑みながらの会話。持ち時間も半分近くになってきたので、せりかさんを促してベッドへ。お互いのバスローブを脱がせて、豊満な多少垂れ気味のおっぱいを味わう。気持ちよさそうなため息が漏れてくる。おっぱいからだんだん下に唇を這わせ、Ｍ字開脚で、手入れの行き届いたヘアーの下にある秘部をこれでもかと吸い、それを味わう。本当にきれいなお○○こ。

シックスナインに体位を入れ替え、お互いを舐めあう。
そのあと、こちらがベッドで両足を広げてフェラを促す。嬢は本当にフェラが好きな様で、好色な唇でおいしそうに亀頭を含み、舌を絡ませ味わい続ける。途中「好きなんだ！」と云うと、私を含んだまま、無言で頷く。

このままずーっと続けて欲しかったけど、嬢が得意というリンパマッサージをお願いすることに。丁寧なマッサージを終え、バスルームへ。バスから上り、帰り支度をして、冷蔵庫に入れておいたビールで再会を誓って乾杯。

本当にあっという間の130分だった。ホテル代の精算をすませ、余韻に浸りながら、ふたりで駅に向かい、途中でサヨナラ。後ろ髪を引かれる別れだった。またね！

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