セクシーな美熟女

2月入店の新人さんながら、セクシーなプロフィールと写メ日記が気になったまやさん。口コミも参考にしながら新人開拓で突撃してきました。
いつものように事前にネット予約をして、早目にホテルへ入室して到着を待ちます。ほぼ時間通りにまやさんが到着。写真のイメージよりも落ち着いた雰囲気で優しい雰囲気の女性です。

「私、結構緊張するタイプなんです」と恥ずかしそうに言いながらも、緊張からかかなり饒舌にお喋りが続きます。
でも時間を無駄にするという事は無く、まやさんは促すようにバスルームへと誘います。
洗体を手慣れた感じでテキパキと済ませると一緒に湯船につかりイチャイチャタイムのスタートです。

スタイルの良いバストを触りながら乳首を撫で回すと、良い感じの吐息を漏らしながらあっという間に乳首が硬く大きくなっていきます。
「あっ、あっ、気持ちいい。やだ、乳首がどんどん勃起していく」との言葉通り、左右のバストトップはピンと上を向いてそそり立っています。

「そんなにされたら欲しくてたまらなくなっちゃう」と言うと、腰を抱え上げて潜望鏡フェラでパックンチョしてきました。
ネットリと咥えながらも時折イラマ気味に深く呑み込む気持ちの良いフェラが続きます。
「凄く大きくて硬い。凄い。凄い」と喜びながら喉奥まで呑み込んでいきます。

「早くベッドで食べさせて」と抱き合いながらメイン会場へと連れていかれ、そのままシックスナインで舐め合い合戦です。
まやさんの自剃りパイパンを楽しみながらとんがったお豆を舐めると、可愛らしい喘ぎ声をあげながら泉を溢れ出させて応えてくれます。

「もう我慢できない。早く擦りつけたい」というリクエストと共に騎乗位素股の体勢になると、手を添えながら硬直した肉棒を筋マンに沿わせながらお豆へ当たるように自分で擦り付けていきます。
「あ〜っ、当たる、当たる、クリに当たってる。気持ちいい！」と絶叫しながら上りつめてしまいました。まやさんは泉でヌルヌルになっている肉棒を再び口に含むと、テンポの良いディープスロートで扱きます。

「また、擦って」と言われ、今度は正常位素股の姿勢でお豆を擦ります。
「やっぱり硬くて気持ちいい！」と叫びながら、グイグイと擦られます。たわわなバストが前後に揺れるアダルトビデオのような視覚とエロチックな喘ぎ声に刺激され、こちらも興奮マックスの中で気持ち良くフィニッシュさせて貰いました。

濡れ濡れになった肉棒を美味しそうにお掃除して貰い、セクシー美熟女と大満足の時間を過ごさせて貰いました。

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