日記の予告通り、そう攻めてくるか～

かねてから気になっていた、西川口アデージョ熟女。
いよいよ行ってみようと、電話しました。
初のお店なので、好みだけ伝え、フリーに。
スタッフの対応は丁寧で機転も利くしいい感じ。

移動しながら今日の女の子の日記をチェック。
おお、なかなかエロいこと書いてる。
出勤してるし、この人が来ればいいなあと、ホテルに入ること１０分。

笑顔で入ってきたのは、さっき惹かれた日記の熟女。
おお～、運がいい。
すぐに横に座り話し、てきぱきと支度をし、お風呂をため、
さあどうぞ～。
気配りがよいよい。癒されます。

洗いっこしながら、キスしつつ癒されあい、乳首を後ろからつまむとエロボディーがくねる。
「ねえ、早くあっちいこか」と促され、バスタオルもきちんと用意してくれました。

少し開いていた窓を閉めると、もう薄暗い暗室。

まさぐりあいながら、乳首をつまんだり舐めたり、
実はあっちもヌルヌル。
「あ、あああ～ん」といい声。
熟女のエロい肉付きが、悶える。

そこで本日の日記の出番。
予告通り「ローションたっぷりつけて、フェラします」をはじめる彼女。

お、～、いいわ～
ニヤリと微笑み、さらに続ける。
お～、いかん。だめだめ。と攻撃を制止し、
彼女を再び寝かせ、乳首、蜜壺、突起三点攻めに。

あ、あ、あ、あああ～ん　といい声を響かせながら、
壺の中はもうヌルヌルのべちゃべちゃ。

じゃ、そろそろってとこで、正常位スマタになり、
お互い気持ちよくなったところで、果てました。

奥様のいる人って、女性のツボ知ってるね～。またね。
と言われ、「あはは、そか～？　知らん知らん」と楽しく終わりました。

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