すべてが圧巻！すべてが奇跡！

暖冬と言われながらも、やはり寒い日はあった2024年2月。そんな時には「お風呂」に限るということで、さいたま市の大宮に所用で訪れた際に『MADAM』さんへ。個人的にソープとしてはホームグランドともいえるお店なので気負いなく、しかしながら股間は気合満点に入店。今回は真木えれなさんを指名。プロフィールで見せるショートカットで凛とした美しさを放つ表情が気になったからです。

えれなさんとの出会いはドキドキが大全開してしまうほどの美ぼうでして、そのルックスだけでも充分に料金に見合うというか、それ以上だと思います。そんな彼女と個室に移って、まずは御挨拶代わりのキスからイチャイチャモードに。ルックス的にクールな印象ですが、親しみやすく、それでいて気づかいもバツグンで一気にファンになりました。こんな美女とこの後……と妄想するだけで股間がフルスタンディングしてしまったのは言うまでもありません。

バスルームでは、えれなさんの超スレンダーボディが密着してきます。泡のなめらかさよりも、えれなさんの美白肌のなめらかさに股間が反応してしまいました。「元気ですね！」とニッコリされましたが、笑うとキュートです、えれなさん。クールビューティーなルックスなので、そのギャップにも萌えました。

そしてベッドでは……すべて身を任せてみようと思うほど献身的であり、エモーショナルです。すべてにおいて満足で、「これぞソープの醍醐味！」と思いました。リードされっぱなしですが、それがナチュラルなので自然に受け入れてしまい、気付けばクライマックスを迎えるのみ……そんな感じです。

そのクライマックスはお互いが上になったり、下になったりで一心同体のシルエットを描くと同時に個室に嬌声が響き、二人のすべてが一つになって大満足の時間を終えました。いや、大満足という言葉では足りないほどの多幸感であり、大女優を相手に最高の舞台を体験したような高揚感を覚えました。本気で真木えれなさんを選んで良かったと思います。それほどすべてが圧巻でしたし、出会えたことすべてが奇跡と思えるほどの充実した時間でした。

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