最強痴女アゲイン

なんとなく股間が疼いてきたので、仕事帰りに池袋へ。
向かうは某マンションの８階。
そう、そこには『肉体の門』の受付があるのです。
相変わらず対応の素晴らしいスタッフさんですが、なぜか坊主にイメチェンしていました（笑）。
二十分ほど待てば、前回プレイをして、その痴女っぷりに轟沈させられた“みずほ”さんを案内できるとのこと。もちろん、異存なしで、みずほさんを指名しました。もちろん、プラス2,000円の痴女コースをチョイス。

先にホテルの部屋で待っていると、約束の時間通りに現れて、コチラの顔を見るなりニヤリ。そして、いきなりベッドに押し倒されて、ストッキングスパンキングや股間グリグリなどを繰り出してくるではありませんか！

「あらぁ～、久しぶりじゃな～い。私のことが忘れられなくて、股間がうずうずしてたんじゃないの？」と再びニヤリ。……はい、図星でございます。
みずほさん……いや、ここからは、“みずほ様”とお呼びいたしましょう。
みずほ様は相変わらずセクシーで、洋服を「脱がしなさい」ということで、その通りにすると、その下にはビスチェというエロさ全開のスタイルです。この姿を拝めただけでもフル勃起モノというものです。
もちろん、みずほ様はそれを見逃しません。
「まだプレイもしていないのに、なんでそんなに大きくしてるのよ！」と、お叱りを受けてしまいました。
こんな感じで弄ばれていると、お風呂の用意ができたので、ひとまずバスルームへ。
前回と同じホテルだったので、鏡の前に立たされて背後から抱き着かれて手コキをしたり、ローションボディで抱きついてきたりと、奔放にその奥義を繰り出してきます。
この時点で股間部分だけはローションいらずです。そして、数分後には前回同様に風呂場で一発目を発射してしまうという快挙（？）に至りました。えぇ、学習能力が全くゼロです。
ベッドに戻ってからは痴女・みずほ様の真骨頂炸裂で、拘束されたゆえにローター、バイブで攻めてきます。
コチラに逃げ場も無ければ、アチラに容赦の欠片もなく、ただひたすらヒ～ヒ～唸らされるのみ。恥ずかしいほどにガマン汁が滴り落ちてきました……。
「さっき出したばかりなのに、もうパンパンなの？　エッチなコね……」と、ニヤニヤしながら見下されると、それだけで全身に電撃が走るような刺激です。
もちろん、もっと欲しいです、痴女からの刺激を……という表情を浮かべてしまったのでしょう。
「もっと欲しいの？　欲しいの？　……まだ、あげな～い」と、パンストでスパンキングして、股間への直接攻撃を止めた痴女みずほ様。完全なジラシ攻撃の前に爆発寸前状態に……。そんなワタクシの情けない姿を充分に楽しんだのでしょう。みずほ様は騎乗位スタイルで乗ってきて、前回同様の「コレ、ヤバくないっすか？」と思わせる素股でガンガンと責めてきました。もちろん、コチラはなす術も無くされるがままに……。
「今度は３回発射にチャレンジよ、うふふ」と、プレイ後に微笑んだ痴女みずほ様。いやいや、１回が最後の一滴まで搾り取る攻撃なので、それはちょっと……。でも、チャレンジもしてみたいような……。二度あることは三度ある、のでしょうか？

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