やっぱり、りなさん

2月の雨が降り出した黄金町をいつもの通り歩いて行って、狭い階段を上がってゆくと人感センサーに触れた私を迎え入れるチャイムの音。

さあ今日も楽しむことにしましょうか。
事前予約を済ませていたので受付もスムーズ。
トイレでささっと準備をして待機。
　
程なく呼ばれて、りなさんと久しぶりのご対面。
スレンダーな身体が眩しいね。
荷物と上着を託してベッドの脇に腰を下ろすと、りなさんが跨ってきてキスからのスタート。
下半身が硬直し始めめるとベルトをゆるめて即尺開始。
ベッドの周りは全面ガラス貼りになっているので、その様子が丸見え。
優しく口に含んでストロークしているのを眺めるのはえらく興奮しますね。
密室のプレイが楽しめるのが箱ヘルの良さ。

シャワーの後はいつもの通りゴロンとして身を任せます。
暖かいローションを下半身に垂らされ弄ばれます。
言葉攻めを耳元で囁きながら、マジックハンドを駆使されて今日もこのまま果てるのか。
それも良かろう。
いや今日は攻めて果てたい。

小ぶりの胸を揉みつつ、乳首を口に含んで舌で転がすようにしてあげると吐息が漏れてきます。
下腹部に向けて舌を這わせ、つるんとしたアソコに到達。
クリ舐めと指入れを交互に優しく続けてゆくと感じゆく、りなさん。

我慢ならず正常位で擦り付けます。
ローションを追加して感度もいちだんと上昇。
互いにフィニッシュに向けて擦り合わせてゆきます。
他の体位も試そうかと思いましたが、結局そのまま。
りなさんの手の中には大量の白濁液。

プレイ開始が早いので50分でも充分楽しめます。
大満足の時間を過ごすことが出来ました。

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