スレンダーですが巨乳のプレミアムキャスト

モデル経験もある童顔芸術ボディのプレミアムキャストの愛さんとお手合わせ出来るチャンスが巡ってきたので、早速予約してお会いしてきました。
ホームページのプロフィールは91G-56-88の垂涎ものの神級ボディ。写メ日記でもこぼれんばかりのバストが目を惹きます。
当日は早めに受付を済ませて、のんびりと愛さんの到着を待ちます。

ほぼ予約時間通りに到着の愛さんは、落ち着いた色合いのニットにコートを羽織って登場。コートを脱ぐとニット越しでもはち切れんばかりのバストが目立ちます。
たまたま入室した部屋がフェミニンながらもセクシーな雰囲気の内装で、愛さんのテンションも上がり喜んでくれます。せっかくなので、早速写メ日記用にランジェリー姿でプチ撮影会からスタート。
おかげで初めましての緊張もほぐれ、距離感が縮まったところでバスタイムです。

ボディソープをしっかり泡立てての密着泡洗体。手だけでなくプリプリのバスト、ツルツルの丘も駆使した洗体に、早くも愚息は天を指し、愛さんのボディを突っつきます。
ジャグジーでの混浴中は常に愛さんが息子をニギニギ。こちらは何もしていないのに、時折妖しい声が漏れます。
「不思議だなぁ」と思っていると愛さんが切なそうに「ジャグジー停めてください。」と。「ジャグジーの水流がアソコに当たって気持ち良すぎて」と可愛くしがみついてきます。
スーパーボディの愛さんにそんな可愛い仕草でしがみつかれたらこちらも暴発寸前です。早速、ベッドへと移動して本格的なイチャイチャタイムのスタートです。

まずは愛さんのテクニックを存分に味あわせて貰います。最高の形のバストを常に感じながらいろんなところへのリップ攻撃を受けて愚息の勢いは限界、屹立しっぱなしです。そんなカチカチのバナナを愛さんが舐め回す様は視覚的にも大満足です。

愛さんにたっぷり奉仕された後は攻守交替で、いよいよ愛さんの小さめの泉へと全集中で奉仕します。
かなりソフトタッチがお好みでしたので、じっくりと時間をかけて丁寧に食べさせて貰うと、愛さんは「私、イキづらくて、初めましての男性にこんなになる事は無いのに」と言いながらも、「出ちゃう、出ちゃう、恥ずかしいよ。イッてもいい？　ダメ、イカされちゃう」と泉を大噴出させながら絶頂を迎えてしまいました。

「本当にこんなにイカされる事は無いのに」と嬉しいお褒めの言葉を頂き、騎乗位素股の姿勢になって貰います。「こんなにびしょびしょだから、ローション要らないね」と密着させながらのダイナミックなグラインドで擦られていきます。
「私にも当たる〜」「気持ちイイ。」とどんどんとスピードが増していきます。ただでさえ、素晴らしいスタイルの美女が自分の上で乱れまくる姿に興奮しまくりで、あっという間に発射感が訪れましたが、なんとか愛さんを再度絶頂へと押し上げて、愛さんの絶叫と共に大量放出を迎えました。

ビジュアル、スタイル、性格、全て大満足のキャストさんとの至福の時間になりました。

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